「虫さされじゃない!?」全身に広がる腫れ物に恐怖…医師が下した予想外の診断とは【体験談】
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アトピー体質の私は日ごろからスキンケアは敏感肌用を用いてきました。また、肌の乾燥や皮脂に悩まされた経験はほとんどありませんでした。しかしこの3カ月ほど、これまで愛用してきた基礎化粧品を使っているのに、肌にかゆみや湿疹が見られることが増えてきたのです。ここでは更年期になって現れた、私の肌トラブルについてお話しします。
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更年期になると肌が乾燥しやすくなると聞いてから、高保湿で低刺激のスキンケア化粧品を使うように心がけてきました。
週に2回はシートマスクも使い、乾燥には十分に気を付けてきたつもりでした。しかし突然、いつものスキンケア用品を使うと肌がピリピリするようになったのです。
外勤が多い仕事なので、コロナ禍の間は暑い時期でもマスクを外せないことも多く、汗の刺激で肌荒れしているのかもしれないと、最初は軽く考えていました。
肌荒れした部分にはベビーローションを使うなど、自分なりに努力したものの、思うように回復しなかったのです。
当初は基礎化粧品を使うと刺激がある程度で済んでいましたが、マスク内に汗をかく状況に変化はなかったので、やがて湿疹や肌の赤みが現れるようになりました。
そして肌の赤い部分がマスクにこすれて皮がむけ始め、慌てて皮膚科を受診したのです。
医師からは「汗の刺激による炎症」と診断されたのですが、その際に「患部には薬しかつけず、基礎化粧品は炎症がない部分にだけ使うように」と指示がありました。
「メイクは薬を塗ってから30分以上たってからであれば問題ない」との話もありましたが、炎症を抑えるために日焼け止め以外は使わないことにしたのです。
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