「一歩も外に出たくない…!」ひきこもりを決め込むも…現実はそう甘くない!? #五十路日和 124
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プライベートや仕事でパンプスを履く機会があります。自分の足の形に合うものに出合えたらうれしいのですが、オーダーメイドでもしない限り、ぴったりと合うものにはなかなか出合えません。久しぶりに自分の足の形に合うパンプスに出合え、しばらくお気に入りで履いていました。
しかし、だんだんと革が伸びてきて、少し緩いなと感じながらも履き続けた結果、予想外の経験を味わうことになった私の体験談を紹介します。
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洋服でも靴でも、既製品で自分の体にぴったり合うものを探すのは、なかなか難しいものです。なのでデザインはもちろんヒールの高さや太さを考慮し、自分の足の形にぴったり合う一足を見つけることは、私にとっては楽しい時間ですが、少し面倒だなと思うことも。それでも靴が好きなので、数件の靴屋を回り、何足も試着し、最後に決めた一足を、お手入れしながら大切に履くことが大好きでした。
40代に入ったころ、プライベートで履くための黒で少しデザイン性のあるパンプスが欲しいと思い、いつものように数店舗を回り、そしてまさに理想通りの一足に巡り合えました!
両足の外側は太めで、しっかりしたリボンがあり編み上げのデザインになっていて、その部分だけ革がないので足が透けて見えます。ただの黒いパンプスではない、私の理想通りのデザイン。「すてきな靴だね!」という言葉をかけてもらうことも多く、ますますこの一足が好きになっていきました。
お気に入りのパンプスを履き続けて2年ほどたったころ、少しずつパンプスの形が変化してきていることに気付きました。履いているうちに革が伸びてきたのか、購入当時よりパンプスと足の間に余裕ができ、サイズが大きく感じるようになってきたのです。そのうちにパカパカと、かかと部分が脱げるようになってしまいました。
中敷きを1枚敷かなきゃいけないかなと思いつつ、その日もパンプスを履いて出かけました。車だったので、歩く距離は少ないからいいか! と。しかしこの判断が予想外の展開になるとは……。
この日はアロマオイルのマッサージを受けに夕方から出かけました。凝り固まった全身をほぐしてもらい体も心も癒やされ、さあ帰ろうとお店を出て、すぐ横の駐車場に停めた車に向かって数歩歩いたところで、今まで経験したことのない角度で足をひねったのです!
あまりの痛さに声も出ず、しばらくその場にうずくまりました。痛みに耐えながら、何でこんなことに? と考えてみると、なんとアロマオイルが肌に残っていて、パンプスの中で足が滑り、足首をひねったのでした。
サイズが大きくなってしまったこのパンプスさえ履いてこなければ、こんなことにはならなかったはずです。
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