「あなたたち、誰?」コロナ禍で失われたのは、かけがえのない大切なものだった【体験談】
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ライフステージの変化により、体形や肌質も以前とは明らかに変化した40代。お気に入りの服が似合わなくなり、40代に突入し、「今の自分に似合う服」を見つけるために私が実践したことを紹介します。
★関連記事:「今までの服がしっくりこない」50歳を前にファッション迷子!好きな服が似合わなくなり気付いたこと
子どものころからおしゃれが大好きで、独身のころにはお給料のほとんどを洋服やバッグ、アクセサリーに費やしていました。
もちろんクローゼットは常にパンパン。着なくなった洋服は、定期的にリサイクルショップに持っていったり、親戚にあげたりして、常にお気に入りのアイテムを手元に残しておくようにしていました。
出産を機に、動きやすく汚れてもOKな洋服を着るようになり、自分が着たいファッションができない時期もありました。
子どもが成長し、ようやくまた自分の好きなファッションができる! と、クローゼットの中からお気に入りのアイテムを引っ張り出し、鏡の前で合わせてみると……あれ? なんかしっくり来ない。さらに洋服を着てみると……あれれ……なんか変! 全然似合わない!
あんなにお気に入りで愛用していたアイテムが、まったく似合わなくなっていたのです。高齢出産を経て以前より体形が変わったのは自分でもわかっていましたが、明らかに違和感を覚えてしまったのです。
手持ちのお気に入りアイテムが似合わなくなり、これではいけない! と思った私は、さっそくネットで「手持ちの服 似合わない」で検索! やはり一番の要因は、出産や加齢による体形・肌質の変化のようでした。
そこで、まずは手持ちの服の整理から始めました。クローゼットの服をすべて見直し、今の自分に似合うもの、コーデに使いやすいもの、処分するにはもったいないけどとりあえず持っておきたいものをセレクト。お気に入りだけど明らかに似合わないアイテムも思い切って処分することにしました。
しかし、これだけでは手持ちの服が本当に自分に似合うのかまだまだ不安……。そんなとき、ネット検索をしてふと気になった”パーソナルカラー診断”のことを思い出しました。
これまでは、モノトーンやナチュラルカラーなどを好んで着ていましたが、パーソナルカラー診断をすることで、今の自分に似合うカラーがわかるのでは? と思い、思い立ったが吉日! すぐにパーソナルカラー診断を予約しました。
パーソナルカラー診断では、瞳の色や地毛の色などいくつかの質問に答え、自分のパーソナルカラーを知ることができます。また、パーソナルカラーの布を実際に当てて、顔周りが明るくなるおすすめカラーなども教えてもらうことができます。
その結果、今の自分はブルベサマーとの診断結果が出ました。そして、これまで好んで着ていたカーキ色がNGカラーであることが判明! 顔がくすんで見えて、老けて見える要因になることも教えてもらいました。また、OKカラーはこれまでほとんど手を出したことがなかったピンクやライトブルーといったパステルカラーであることも判明しました。
パーソナルカラー診断では、OKカラーを取り入れたファッションコーデだけでなく、自分に似合うメイクのカラーやヘアアレンジまで教えてもらうことができ、新たな自分を再発見できました。
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