「腸が飛び出しまくる状態でいられない…」2択の選択肢を用意したものの #頑張り過ぎない介護 72
なぜか、義姉への電話では私がすっかり悪者に……。 この理不尽な独自解釈、なんとかならないものか……。 直腸脱の頻度が高いため、肛門科を受診したいと言う義 …
ウーマンカレンダー woman calendar
2人の女児を育てる元ライター&編集者のらっさむさん。アラフォー目線で「おばさんってダメ?」を描くマンガ連載。
「おばちゃんと呼ばれて怒る人」について友人と話していたとき、「立ち位置、揺らいだのね」という友人からの言葉がありました。
「自分の老いは客観視できないから、周りにいる人たちを見てポジショニングするしかない」という前提のもと、「同じ属性だと思っていた人がおばさんなんて言いだしたら、必然的に自分もおばさんに分類されちゃうって焦ってんのよ」という言葉にハッとした私。
実は私、自分や子どもからの「おばちゃん呼び」は気にならないけれど、自分よりはるかに年上の女性から「おばちゃん」と言われてモヤッとした経験があったのです。「これって自意識過剰?」と思いつつ、なんだかイライラしてしまいました……。
--------------
たしかに子どもから見れば誰でもおばちゃんだし、年下の人からの「おばちゃん呼び」を受け入れている方も多いかもしれません。だからといって年配の方から「おばちゃん」と言われてしまうと、「私はあなたと同じポジション!?」と、自身の立ち位置が気になってしまいそうですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
★関連記事:「こんなにお金がかかるとは…!」母親になる決心をするも前途多難!? #40代独身で突然母になる 4
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読むなぜか、義姉への電話では私がすっかり悪者に……。 この理不尽な独自解釈、なんとかならないものか……。 直腸脱の頻度が高いため、肛門科を受診したいと言う義 …
加藤さんは、入社3年目で頼りになるスタッフでした。そんな彼女が、ある日出勤してきて口にしたのは、私が今一番恐れていたことでした! 「夫の東京転勤が決まり …
私たちに呼ばれ、「話って何ですか?」と不機嫌に聞く佐藤くん。元夫が「佐藤くんと今後について少し話そうかなって」切り出し、「引っ越すために毎月いくら貯金し …
しかし、相手は何度でも飛び出してくる……。 もういいかげんにしてーーー! 夜中の0時過ぎ。義母がトイレのドアを全開にしたまま、いろいろと動き回っている音 …
社長が決めてきた移転先は今の商業施設より規模がはるかに小さい場所で、今よりも売上が悪くなるのは目に見えていました。 社長には立地がよくわかっていないのだ …
こうして佐藤くんと元夫と私との異色の同居生活が始まりました。3人の同居が始まってから、部屋に閉じこもるようになった佐藤くん。 「佐藤くん、俺の顔を見たら …
今思うと、結婚していたときは2人とも若かった……。元夫のトモくんは超仕事人間で、朝から夜遅くまで仕事。娘を抱っこしたのも数回だけでした。 お互いにわかり …
えーー! と、とうこじゃないんかーいと心の中でツッコミを入れました。まぁ、私が勝手に店名から「とうこさん」だろうと決めつけてしまったのが悪いんです。しか …