20代で甲状腺がん(甲状腺ろ胞がん)、アラフィフで子宮筋腫(子宮内膜症、子宮腺筋症も)により子宮全摘出をした菜留子さん。その経験をマンガにされています。
子宮筋腫を取る手術が無事に終わり、7日目におなかの針を抜いた菜留子さん。そして9日目、ついに退院できることが決まりました。
待ち時間が…長い!
おなかの針を抜いた前日、診察室で看護師さんたちのヒソヒソ声が聞こえてきて、「感じの悪さ」を感じていた菜留子さん。ちょっと不快な気持ちになるも、退院の日に向けて気持ちを切り替えました。退院当日、高齢の母が迎えに来てくれたのですが……!?

