「恥ずかしい…」後輩指導で気合い十分な私。先輩らしさを意識し過ぎて起きた出来事とは【体験談】
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40代になって、「骨盤底筋」という言葉が気になるようになりました。大きなくしゃみをしたときに「もしかしたら尿漏れ?」とヒヤッとすることも理由の1つですが、私の場合、より怖かったのが将来的に「子宮脱」「膀胱脱」が起きないか……ということ。高齢者に多いというこの症状をできる限り避けたい、そのためにはどうすれば良いのかと考えるようになりました。
★関連記事:腟から丸くて硬い何かが…「子宮脱」の一歩手前!?→子宮脱予防に私が始めたこととは
以前に聞いた話ですが、昔の日本女性は和式トイレを使っていたことで腹圧がかかるため、骨盤底筋の負担が大きく、高齢になってから子宮脱や膀胱脱になる方が多かったとか。私は和式トイレの経験は少ないですが、子宮脱や膀胱脱(子宮や膀胱が下がって体内から出てしまう症状)は高齢になってから発生すると知って怖くなり、今は大丈夫でも将来に備えたいと思うようになりました。
まず簡単にできる方法として、骨盤底筋を鍛えるというアプリをスマホにいくつかダウンロードしました。画面に表示される画像のリズムやタイマーに合わせて腟を締めたり緩めたりして、骨盤底筋を鍛えるというもの。3つほどのアプリを順番に試したのですが、長続きしたものはありませんでした。
それぞれのアプリは毎日継続できるように記録をつけられたり、日によってリズムが変わったりなど、さまざまに工夫がされていたのですが、私にとってはスマホを見ながら腟を締めたり緩めたりするという活動そのものが単調に感じられ、どれも継続できなかったのです。
次に、オンラインで受けているヨガやピラティスのレッスンの際、なるべく骨盤底筋を意識して呼吸をするよう心がけてみました。一緒にレッスンを受けていた友人がヨガの先生に、骨盤底筋を意識する動きを質問しているのを聞いて、「そうか、ヨガの際に呼吸と合わせて、骨盤底筋を締めたり緩めたりすれば良いんだ!」と思ったのがきっかけです。
ただ、ヨガの際の骨盤底筋の動きは思ったより難しく、通常のヨガの動きは「息を吸って筋肉を締める、息を吐いて筋肉を緩める」のですが、骨盤底筋に力を入れる動きは逆で、「吸って緩める、吐いて締める」のだとヨガの先生に教わりました。この通常とは逆の動きになかなか体がついていかず、頭で考えて動きが止まる……ということが増えてしまったのです。
結果、私の場合はヨガをしながら骨盤底筋を鍛えるのはハードルが高いと諦めました。
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