「本当に使えないよな」新卒時代に出会った人を見下す上司。その後、社内で上司への評価が一変したワケ
新卒で入社したころ、出会った上司についての体験談です。上司の厳しい言動に戸惑いながら、毎日仕事をしていたのですが、ある日、上司の評価が一変するような出来 …
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交際期間が短く、出会って半年ほどで結婚した私たち。独身時代も何度か一緒にお酒を飲み、酔っ払うと前後不覚になりがち……とは思っていましたが、結婚後にまさか自分にビックな泥酔事件が降りかかるとは、まったく予想していませんでした。
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夫は理系職で、普段はかなり寡黙かつ穏やかな性格。お酒も家では缶ビール2本ほどと、そこまでの量ではありませんでした。私はほとんど飲めないので、これまでお酒トラブルとは無縁で生きてきたタイプだったのです。
その日は、お互いの友人たちと連れ立って山梨のキャンプ場へ。バーベキュー中に1人が足をけがしてしまい、私はその付き添いで病院へ行ったのですが、戻ってくるとそこには完全に泥酔して話もまったく通じない夫の姿が……。
連れて帰ろうと起こしても不明瞭な大声を出すばかりで、結局ほかの友人に手伝ってもらいながら夫を車に乗せ、バーベキュー場からテントスペースまで送ってもらう羽目に。
せっかくの楽しい雰囲気を台無しにしてしまった上に、料理もほぼ食べれなかった私は、酔っ払った夫の爆音のいびきを聞きながら、リュックのポテチをつまみ食いして寂しい夜を明かしました。
翌日、やっと酔いの抜けた夫を問いただすと、これまでも大人数の集まりで飲むときにどれだけ飲んだかわからなくなり、同じように泥酔したことが何度かあったこと、酔ったあとの記憶がほとんどないことを打ち明けられました。
ひとりで飲む分には酒量がわかるようですが、大人数だと皆がワイワイ話しているのを聞きながらついお酒ばかりが進んでしまい、気付けば駅のホームの椅子で撃沈している自分がいた……なんてこともあったそう。
ふたりであれこれ調べたところ、飲酒により一時的に記憶が飛ぶ「ブラックアウト」という現象があることを知り、頻繁に続くとアルコール依存症の可能性もあるとのことで、よくよく話し合い、大人数での飲み会ではノンアルコールか、そのころちょうど流行り始めた微アルコール飲料でしのぐことにしました。
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