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2児の育児に奮闘するちくまサラさんが帯状疱疹になったときのことを描いたマンガ連載「帯状疱疹になりました」


皮膚科で内服薬と塗り薬を処方してもらい、家で過ごすときの注意事項を教えてもらいました。帯状疱疹は水ぼうそうのウイルスなので、子どもにうつってしまうことがあるそうです。そこで、発疹がかさぶたに変わるまでは、入浴も使用するタオルも別々に分けることが大事だと言われました。
そして、「もしも感染しても子どもが水ぼうそうのワクチンを接種していれば、重症化はしない」と聞いてホッとしました。
私の場合、体の右側に発疹が出て、そこが痛んだりかゆくなったりしたことと、後頭部の右側(耳の後ろ側)が痛くなったのですが、これらは全部、帯状疱疹のせいでした。後頭部には発疹はなく、見た目にも何も変化はなかったので不思議でした。それから遠赤外線で患部を温めて、診察・治療は終了。
帯状疱疹は50~70代が一番多く、60代のお義母さんが2年前にかかっていたので、もしも私がなるとしても、まだアラフォーなので先のことだと勝手に思い込んでいました。だから、この体の異変が帯状疱疹だとは夢にも思ってもいなかったんですよね。
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帯状疱疹は発疹が出ている患部以外にも痛みが生じるのが不思議ですね。たしかに帯状疱疹は高齢者の病気というイメージがあるので、意外と知らないことが多いんですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
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