娘に「写真が下手」と言われて一念発起!映え写真を目指した結果、思わぬ事態に
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かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
職場でのストレスによって帯状疱疹を発症してしまったるるさんの夫Mさん。帯状疱疹の激痛に対し、医師から「よく我慢しましたね」と言われるもMさんは……!?
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こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
ある日、Mのおなかから腰にかけてじんましんができてしまいました。市販薬を塗ったりしていたものの日に日に症状が悪化していたので、渋るMを連れて病院へと行きました。
あまりにも治りが悪いので、ネットでじんましんについて調べているうちに帯状疱疹に関する情報を見つけ、「もしかして……帯状疱疹なのでは?」と予想していました。
案の定、診断結果は「帯状疱疹」とのことでした。
医師には「最近強いストレスはありませんでしたか?」と聞かれたそう。
上司のパワハラに職場の環境……Mにはストレスで思い当たることがたくさん!
帯状疱疹はウイルスが神経に影響を与えるので激痛が伴うのだそうです。ただ痛みに強く、いつも痛みを我慢しがちなMからは激痛だったような様子は見受けられませんでした。
そういえば、帯状疱疹を発症する前に「腰の辺りが痛い、筋肉痛かも」とMが言っていたことを思い出しました。私は仕事での長距離運転が原因の腰痛だと思っていたのですが……まさか帯状疱疹だったとは!
Mの我慢強さにはびっくりしました。
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Mさんは帯状疱疹の激痛を筋肉痛だと思って我慢していたそう。痛みを感じているのならばきちんと教えてほしいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
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