「あれ?マスクしてたよね?」感染症流行期の結婚式、後日アルバムを開いて気付いた意外な光景とは
感染症の流行期におこなった結婚式。参列者は親族や夫婦の共通の友人のみに絞り、少人数で開催しました。後日、アルバムを開いた瞬間、思いがけない発見がありまし …
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私は金融機関に勤めています。新卒で配属されたのは大きな支店で、会社の中でもトップ店と言われる支店。そこで出会った先輩のお話です。
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当時、職場で先輩に教えてもらいながら、早く一人前になれるよう努めていた私。ある日、先輩の車に乗せてもらうと、なぜか助手席が倒れていました。また、仕事中に自席にいないことが多かったのです。
先輩は勤務中は支店長の仕事の補佐をしており、車の助手席にも支店長が乗っていた様子。なんと先輩と支店長は不倫をしていたのです。
先輩は私を指導する業務を次第に放棄し、あからさまに支店長と支店内でいちゃつくように……。指導者を失った私は、担当分野の関係で他に教えを請うことができず、とても困っていました。ただ、負けん気が強い私は、独学でなんとか切り抜けました。
しかし、今度は先輩の仕事のミスを押し付けられることに……。普段は支店長の仕事ばかりしていた先輩は、普段の仕事もなおざりになり、次第にミスが増えて、しまいには大事に……。同じ業務をおこなっていた私に、そのミスを押し付けたのです。
支店長に言ってもどうしようもないとわかっていた私は、思い切って「私を異動させないと、先輩が困ったことになりますよ」と、不倫中の支店長を詰めることに。
その後、私は支店から抜け出し、ミスを追及されることはありませんでした。そして支店長と先輩の関係が明るみになり、2人はそろって異動。お叱りを受けたとのことでした。
職場での不倫は、必ずバレると痛感しました。たとえ理不尽なことがあっても、武器を持っておけばいざというときに戦えるので、証拠をつかむことは大事だと感じました。(40代女性/会社員)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/エェコ
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