「嫁の料理はマズイから捨てた」義母の暴言が招いた最悪の勘違いと自業自得の結末
料理が得意な私は、義実家に行くと義父に頼まれて食事を作ることがよくありました。義父は毎回おいしそうに食べてくれていたのですが、その様子が義母には気に入ら …
ウーマンカレンダー woman calendar

業務スーパー歴15年以上の40代主婦の舞です。先日、業務スーパーで珍しい「実」を発見! 今まで食べたことがなかったその実に興味が湧き、購入してみたところ、とても栄養価が高く、普段の食生活に取り入れていきたい優秀アイテムだったのです。今回はその「実」の詳細とおいしく食べる活用法について詳しく紹介します!
※種実類はアレルギーのリスクが高い食材も多く、また、丸い形状は丸呑みしやすく、誤嚥・窒息の危険性もあることから、乳幼児期の摂取には注意が必要です。もし与えるのであれば奥歯の生えそろう時期、3歳以降に、細かく砕くか、すりつぶすなどして、与えるようにしましょう。
★関連記事:砂糖よりも低カロリー!【業務スーパー】カルシウムもとれるシロップのめちゃウマ活用法

こちらが業務スーパーのドライフルーツやナッツなどが並ぶコーナーで販売されていた「ハスの実」(購入時:97円税抜き)です。
ハスといえばれんこんですが、私たちがよく食べているれんこんは「地下茎」の部分。ハスの実は花が咲いた後になる丸い実の部分。東南アジアや中国などでは料理やデザートによく使われるとのこと。

小さなハスの実には栄養がギュッと詰まっていて、高血圧予防やむくみ対策に良いカリウム、腸内環境を整える食物繊維、疲労回復に良いビタミンB1、丈夫な骨を作るカルシウムなどが豊富。
女性ホルモンのバランスを整える効果も期待でき、その高い栄養効果から漢方や薬膳でもよく使われているそうです。
そのままハスの実を食べてみると、栗や豆のようなほっくりした食感の中に、れんこんのシャクっとした独特の歯ごたえも感じられます。
シロップ漬けになっていますがやさしい甘みで素材の味も感じられました。クセやえぐみなどもなくとても食べやすいです。
次章ではさらにおいしく食べるアレンジテクを紹介します。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経なひと言に、私は耳を疑いました...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読む小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む料理が得意な私は、義実家に行くと義父に頼まれて食事を作ることがよくありました。義父は毎回おいしそうに食べてくれていたのですが、その様子が義母には気に入ら …
39歳で膀胱炎や腎盂腎炎などの病気になって、40代は30代に比べてトイレが近くなりました。時にはくしゃみをするだけで漏れてしまうこともあり、尿漏れパッド …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、和田さんが「これって私の …
乳がんサバイバー・マコモさんによる、厄年に乳がんを宣告されたときの体験談マンガ。マコモさんが33歳のときのこと。右胸に痛みを感じたマコモさんですが、「気 …
わが家では、夫の仕事用のワイシャツをクリーニングに出すのではなく、自宅で私が洗濯とアイロンがけをしてきました。しかし、私は家事の中でアイロンがけが一番嫌 …
立ちくらみや慢性的なだるさ。ただの貧血だと思っていた不調が、ある朝、強烈なめまいと吐き気に変わりました。ただの疲れではなかった、その異変の正体とは。 ★ …
「その服、まだ着てるの?」と笑ってしまった母の古い服。職場でポロっと口にした言葉が後輩に通じなかった瞬間。日常に潜む「時代遅れ」は、時に温かく、時にちょ …
同期の結婚式に参列した日のことでした。和やかな披露宴の途中、職場の先輩が放ったたったひと言で、会場の空気がわずかにざわついたように感じました。その瞬間、 …