「休憩すらできない…」体と心が悲鳴を上げて退職。50代でたどり着いた無理のない働き方とは
私は東日本大震災を機に好きな旅行関係の仕事から転職することになりました。しかも、今まで患者として通うことすら苦手ともいえる歯科医院に勤めることになったの …
体験談 新着記事
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「また怒られるかも…」要領の悪い私が厳しい上司と向き合うために始めた小さな習慣とは
気の合う人とばかり仕事ができればいいのですが、そうはいかないのが世の中。仕事ができる人、たとえミスをしてもどこか憎めない人、気の利く人であればどんな職場 …
「前髪がぺったんこ」髪のボリューム低下に悩む40代が選んだ対策。毛染め頻度が減り髪のツヤも戻った
年々低下する髪のボリュームに悩んでいた私は高価な育毛剤を使用したり、ヘアスプレーでボリューム感を演出したりする努力をしてきましたが、相変わらずのぺったん …
「まさか41歳で老眼に！？」スマホの文字が読めずに悩む私が老眼鏡デビューで見つけた予想外の楽しみ
加齢とともに訪れる、視力の衰え。40代に入った私も、スマホの文字にピントが合わなかったり、新聞の文字がぼやけたりと、視力の変化を感じるようになりました。 …
【ダイソー】つらい冷え・むくみに！「ボディ用かっさ」で血流促進【体験談】
冬になると背中も肩も丸く縮こまり、全身が凝り固まってしまいます。そこに寒さからくる冷えとむくみが加わり、下半身が重くだるい感覚に。こんな状態を何とか脱し …
毎日充実しているけれど…老後を考えると不安に。私が始めた「終活」【体験談】
45歳で独り身の私。毎日仕事に趣味に、と充実した日々を過ごしていましたが、将来のことを考えると急に不安に。「独り身の老後」に関する本をいろいろ読んだ結果 …
- 2023.02.15
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まずい！ 他人からシミを認識されて…美肌を取り戻したい私が試してよかったこと 【体験談】
若いころは人からうらやましがられるほど色白で美肌だったのに、年とともにシミが出現。32歳のとき結婚と同時に都会から山の多い田舎に引っ越しし、標高が高いせ …
目の奥に痛みが走り、激しい頭痛と吐き気も。ひどい眼精疲労だと思ったら「急性緑内障発作」の疑いが！
私はパソコンを使う仕事をしています。日ごろから目が疲れると感じていましたが、市販薬などで対応しあまり気にしていませんでした。しかしある日突然、視界に虹の …
まさか！冷えや姿勢改善、精神の落ち着きになった！ アラフィフにちょうどよかった運動は【体験談】
30代までは、運動といえば「しっかり体を動かして汗をかいてこそ！」と思っていた私。エアロビクスやダンスにハマっていた時期もありました。それが40歳を過ぎ …
自分でできる！ 手荒れ改善、心まで癒やされるハンドマッサージとは【体験談】
地域の公民館活動の一環として「赤ちゃんとお母さんのためのサロン」というのがあります。それは赤ちゃんとママが集まって一緒に勉強したり遊んだりする活動ですが …
「昼食に温かいものを」40代冷え性の救いとなったスープジャー。おかゆまで作れる便利な活用法とは
価格が高いイメージがあり、購入することをためらっていたスープジャー。しかし、いざ買ってみると気軽に温かい物が食べられ、保温効果を利用しておかゆも作ること …
子どもと夫の関係がぎくしゃく…更年期を支えてくれる大きな存在はアラフォーで飼い始めた猫だった！
子どもの高校進学をきっかけに猫を飼い始めました。当時44歳で体と心の変化に戸惑い始めたころで不安でいっぱいでしたが、更年期の私にとって猫との暮らしが想像 …