「俺、納豆でも踏んだ?」夕食中に顔をしかめた息子。慌てふためきながら靴下を脱いだワケ
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
ウーマンカレンダー woman calendar

しかし、絞り込んだ靴はしょっちゅう履いているものが多く、どれもクタクタになっていたので、最小限の靴を新しく買いそろえることにしました。
新しい靴を購入するに当たって、靴の数を減らすからには履きやすさが重要と考え、ネット通販ショップではなく、履き心地を試せる実際の靴屋さんで購入。履き心地と見た目の両面から満足できる靴だけをそろえることができたのです。
いろいろなコーディネートに合うことを意識しながら気に入った靴を選んでいくと、やはり銀色の靴を手にしてしまいます。たしかに銀色の靴はいくつかのデザインをそろえておくだけで、どんなコーディネートにもぴったり。
例えば、私は白のTシャツ+ジーンズ+真っ赤なスニーカーというコーディネートがとても好きでしたが、年齢とともに真っ赤なスニーカーを履くことに気後れしていました。でも銀色のスニーカーなら、華やかさもあり気後れすることなくおしゃれを楽しめます。また、ちょっぴり大人っぽい着こなしをしたいときには銀色のパンプスにしています。
アラフィフになってシンプルな生活をしたいと思った私にとって、今回の靴の片付けは銀色の靴の魅力にも気付くことができ、本当にやってよかったと思っています。シンプルライフを実践しても、おしゃれが楽しめなければ意味がないと思っていましたが、銀色の靴はそんな私を十分満足させてくれました。
いろいろなコーディネートに合う銀色の靴は、私のおしゃれアイテムの大切な1つとなり、下駄箱の中にはお気に入りがスッキリと収まっています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞くと……。 ★関連記事:「マ...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む結婚5年目のころ、注文住宅を建てることにした私たち夫婦。ウキウキと計画を進める中、義母から「老後のために私の部屋をつくって」とリクエストが。突然の要求に戸惑う私と、「そのくらいいい...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む2度目の離婚からそろそろ10年目を迎えるアラフィフ独身の私。息子2人も手がかからなくなり、週末は自分の時間を過ごせることも増えてきました。家族ではなく恋人や友だちと週末を過ごすとい...
続きを読む目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
流行の透け感ファッションに挑戦した日。楽しみにしていた外出でしたが、夫からの思わぬひと言で気分が一変し、気まずい時間を過ごすことになりました。 ★関連記 …
目次 1. 人数を絞った結婚式 2. 当日のマスク事情 3. カメラマンの気配り 4. まとめ カメラマンの気配り 式場に確認してみると、少人数だったこ …
目次 1. 引っ越しをすることに 2. 夫との温度差 3. 結局私ばかり 4. まとめ 結局私ばかり 引っ越し直前になったころ、夫は慌てて準備を始めまし …
夫は食べることが大好きで、毎日私の作った料理もおいしそうに食べてくれます。食卓に出した分だけでは足りず、翌日の昼食のために残しておこうと思ったおかずも食 …
父方の叔父が亡くなり、お通夜に参列したときのことです。成人してからは親戚で集まる機会も減っていたため、久しぶりの再会にどこか懐かしさを覚えていました。葬 …
目次 1. すれ違いの始まり 2. 家族の空気が変わったころ 3. 崩れていく信頼 4. 三者面談を前にして 5. すれ違いの果てに 6. 新しい道へ …
引っ越し先は、バスも通っていないような山間の過疎の町。しかし、私はご近所付き合いの煩わしさから解放されたのがうれしくて、毎日のびのびと暮らしながらリモー …