「臭いー」1歳娘が泣き出す異臭の正体!40度の室内にあった忘れ物とトイレの置き土産で大パニックに
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
ウーマンカレンダー woman calendar
私は人生の中で、性別を問わず芸能人をカッコイイ、すごいと思うことはあっても、お金を使って応援するほどではなく、たまに出演している映画を見に行く程度でした。そんな私が、40代にして初めて「推し」ができてからの心の変化をお伝えしたいと思います。
★関連記事:40歳を過ぎても胸キュンしたい!私史上最強の推し、BTSにハマる日々【体験談】
今から2年ほど前、私は死にたい、消えたいと考えてしまう「希死念慮(きしねんりょ)」に襲われていました。
私はもともとネガティブな性格なのに、会社や友人の前ではそれを隠すかのように、わざと明るくふるまうということを長年やっていました。まるで、その反動が一気に押し寄せてきたかのように、理由もなく落ち込む日が続き、過去の自分の言動に対する自己嫌悪に襲われたり、何十年も前に他人に言われたひと言を思い出して改めて傷ついたりして、こんなダメな人間はこの世にいないほうがいいのではないか? と考えていたのです。
過去は忘れて前を向こうと思っても、グイっと髪の毛を引っ張られるように、気が付けば頭が過去に戻されてしまいます。私は離婚歴があるのですが、自己嫌悪を繰り返しているうちに、元の結婚相手を責めたり親を責めたりと責任転嫁し、そんな自分が嫌でまた自己嫌悪に陥るといった日々を繰り返していました。
こんな私なんか、この世にいないほうがいいのではないか? とまで考えてしまう思いが常に頭にある日々。今考えると、心が相当疲れていたのだと思います。
そんなうつうつとした日々を過ごしているときに、アラフィフにして人生初めての「推し」ができました。きっかけは、たまたま見ていたドラマに出演していて「きれいな顔をした男性だなぁ」と思ったこと。当時の私は、決まった番組しか見ていなかったので偶然の出会いです。
その出会いから名前を調べてあるグループの一員だということを知り、メンバー全員の顔と名前が一致するまで1週間もかかりませんでした。乾いたスポンジが水を吸収するように、どんどんと知識を得ていることに自分でもビックリ。
むさぼるように情報を得て、繰り返し動画を見ていくうちに、テレビだけでは知ることができなかったメンバー一人ひとりのこれまでの努力や苦悩も知ることに。でもそういった背景を見せることなく、いつも笑顔でいてトークもおもしろく、みんなでわちゃわちゃと楽しそうにしているのを見てあっという間に「箱推し」になりました。
毎日浴びるほどの彼らの笑顔を見ているうちに、心にポッと芽が出たような晴れやかな気持ちになっていることに気が付きました。CDやDVDも買っています。「ああ、これが推しというものなのか」と実感した瞬間です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
日々健康に過ごすには欠かせない食事。ただ食べるだけでなく、食感や味も楽しみながら食事したいものですが虫歯になっては楽しめません。私は過去に虫歯になりやす …