「体がかゆい」毎朝増える謎の赤い点。蚊よけ万全のはずが刺される理由が判明して驚がく!
目次 1. また蚊に刺された!と思っていたら… 2. 上半身に広がる赤い小さな点 3. 認めたくないけれど状況が一致 4. まとめ 認めたくないけれど状 …
ウーマンカレンダー woman calendar
私も典型的な日本人なので、やはり黒・紺・茶色・グレーなどのダークカラーが好きで、この手の色の服ばかりを持っていました。しかしここ数年、人生の後半戦、もっと色を楽しみたい!と思い、カラフルなアイテムを取り入れるようになりました。
色の効果ってすごくて、明るい色を着ると気分も表情も不思議と明るくなるんですよね~!
また年を取るとどうしても顔色が落ちてくるので、ダークカラーではなく明るい色を着たほうがいいとスタイリストさんたちも言いますよね。今シーズンは、「COCA」で蛍光に近い発色のグリーンのニットを購入。1,990円でした。
こちらは「ワークマン女子」で購入した蛍光イエローに近いスウェット1,500円。数年前から黄色、大好きなんです! なぜならダークカラーのファッションの中、いいアクセントになってくれるからです。
しかしこれを着た途端、子どもたちが「うわっ! 『ミニオン』だ! “ミニオンおばさん”が来た~!」と大笑い。ふん、何とでもお言い!
こうしたファッションの関する揶揄は、よくありますよね~(笑)! 子どもや家族に言われる程度ならば笑って済ませられますが、他人に言われると傷ついてしまうこともあるかもしれません。私などは気にしませんが、この揶揄が怖くて新たなファッションに挑戦できない、という人を今までたくさん見てきました。でもそんな人たちには、ぜひ102歳のファッショニスタ、アイリス・アプフェルの言葉を覚えておいてほしいのです。
「洋服について誰かに何か言われても傷ついたことはない。自分の喜びのために着ているのだから」
そうなんです。もちろんTPOは大切ですが、普段のファッションは自分が喜べて、幸せになれればいいんです。だから“ミニオンおばさん”と言われようが、このイエローのスウェットを楽しみますよ~! なぜなら着ていて私自身がウキウキするからです(笑)。
今までとくにスカル柄に興味はなかったのですが……、海外のサイトでハロウィン向けのアグリーセーターを見ていたら、「スカル柄のニットって、着てみたいかも!」と思い購入。これが想像以上にベースのコーディネートに合わせやすくよかったのです。勇気を出して挑戦してよかった……! こうした“興味あるファッションの挑戦”も50歳を機にどんどんしてみたいと思っています。
今でこそ何を言われようが気にせず好きなものを着ていますが、やはり昔は、本当は好きな元気な色や明るい色を着る勇気がありませんでした。そこでまず取り入れたのが靴下。
当時、お仕事をご一緒したカメラマンの方が、服装はベーシック&ダークカラーなのに、いつも靴下だけが派手だったりポップだったりして「おしゃれだなぁ!」と感心! 私もまず靴下から“色モノ”デビューをしました。靴下って、まるで見えないようでいて、実はかなりの“チラ見せの美学”があり、それがものすごくおしゃれに感じさせるんですよね。
今でも元気色の靴下は大好きで、「ファミリーマート」でいつも買っています。
この年になって、やっとファッションは“自分自身が楽しむもの”という感覚を実感できるようになった気がします。アイリス・アプフェルの言葉でもう1つ好きな言葉があります。
「流行は買うことができるけれど、スタイルは自分が有するものよ」
そうなんです! 自分のスタイルは自分のもの! だからこそ好きなスタイルを楽しみませんか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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