「私だけダサい…」キラキラ女子の中で…衝撃の世界 #44歳チアリーダー 3

「私だけダサい…」キラキラ女子の中で…衝撃の世界 #44歳チアリーダー 3

イラストレーターであり、チアダンスの講師でもあるサトウユカさんによる連載マンガ「44歳チアリーダー!」の第3話。今回はいよいよダンスレッスンを始めたときのエピソード。ですが、そこで衝撃的なできごとが起こり……。

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「初心者 大人 チアダンス」で検索して見つけたクラスに速攻予約を入れ、猛烈にドキドキしながら人生初のダンスレッスンの体験へ!

今思うと、シャイなのによくひとりで果敢に挑戦したものだと思いますが、とにかく相当チアダンスがやりたくて仕方なかったのです。

ちなみに、社会人のクラスなのでレッスンは平日の夜でした。
当時の夫が主夫というか家にいたので……「よろしく!」と子どもたちは預けて行きました。

さて先生から言われた持ち物は「動きやすい服装 シューズ 飲み物」。

動きやすい服装……いわゆるレッスン着なのですが、私にはまったく未知の世界。
「ダンス レッスン着」と検索して、なんとなく近い感じの、家にあった一張羅のTシャツとスウェットパンツと普通のスニーカーを持って行きました。

が!
私より若い子ちゃんもたくさんいるチア女子のキラキラした世界のレッスン着は全然違っていて、そんなダサいレッスン着を来た子は1人もおらず、みんな体のラインがしっかり出るジャズパンツ、ピタッとしたTシャツやノースリーブで、もう隠れたいほど恥ずかしかったのを思い出します。

そして、レッスンでは大きな鏡の前でストレッチをしたりステップをしたり踊ったりと、とにかく自分の全身をまざまざと見ないといけない!というのが、産後太りをしていた私にはとても衝撃的なできごとでした。

独身の子が多かったし、みんなスタイルが良いなか、ダサいレッスン着にぼってりとした体型にぼんやりとした髪型とメイクの自分! 同じ女だけど種類が違うという感じでした。
もうなるべく鏡に映らない場所で、鏡を見ないように後ろの端っこでとコソコソしていた初めてのレッスンでした。

でも、レッスン自体はとても楽しくて、ますますチア熱が上がる私。そして、いろいろと変化が起こっていきました! 

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