- 2025.07.02
- 40代, 40代のファッション, 自分に似合う服,
弟「老けたね」私「え?」弟からのひと言で一気に不安に…40代で気付いた若見えのコツとは
実家に帰って久しぶりに再会した弟から「老けたね」と言われ、ショックを受けた私。鏡に映った当時42歳の自分の姿を見てがくぜんとしました。そんな出来事がきっ …
ウーマンカレンダー woman calendar
ある日、夫の朝ごはんを用意したのに「いらない」と言われたことがありました。体調が悪かったり時間がなかったりという理由があると思っていたのですが、夫の理由を聞いてあぜんとしました。朝ごはんを用意した私の気持ちや労力を考えもしないことに腹が立つとともに悲しかったです。私の作るごはんに文句を言う夫との食生活で私の気持ちの変化について紹介します。
★関連記事:夫「毎日きれいに掃除して」妻「夫のきれい好きに我慢の限界…」→お互いが満足した解決方法とは
結婚当初から夫は私が作るごはんに対してあまりよく思っていませんでした。たしかに結婚当初は今を思うと、包丁使いなどは少し危ないようなところはありました。しかし、料理は好きだったため、結婚前から実家で簡単なごはんを作っていました。そのため、まったくの初心者ほどではなかったと思います。それでも、かぼちゃなど硬い野菜を切るときは「怖い」と夫から言われていました。
調理だけでなくでき上がった料理に対してもおいしいと言ってくれず、味が薄いとかチャーハンがパラパラしてないなど文句ばかり言います。おいしいと言ってくれたことは結婚して20年のうち2回ほどで、そのときも子どもたちに「珍しくおいしいから、食べてごらん」と言いながらでしたので、うれしくはありませんでした。
ただ、リクエストしてくる料理もあったので、おいしいと思ってもおいしいと言わないものもあったのかもしれません。また、夫は義母が料理が得意ではなく、あまり家庭料理になじみがないまま育ったため、外食が好きで、私の味付けが外食とは異なるので嫌なのかもしれません。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつも完璧なすーちゃんママ。その夫は、保育園のママたちの身だしなみに口を出し、化粧もマナーの1つなどと...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫は、はたりさんことチロちゃんママたちに向かって「なぜ身だしなみを気にし...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。保育園の懇談会でのこと。バリキャリでいつもきれいなすーちゃんママの夫が、ママたちに「なぜ身だしなみを気にしないの?...
続きを読む実家に帰って久しぶりに再会した弟から「老けたね」と言われ、ショックを受けた私。鏡に映った当時42歳の自分の姿を見てがくぜんとしました。そんな出来事がきっ …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は思いがけずうれしかったことについてお届けします。 …
長女が自分から「これがいい」と言った、初めてのお子さまセット。ワクワクしたのもつかの間、親の想像を軽く飛び越えていく展開に、私はただただ反省するばかりで …
お付き合いを始めてしばらくがたち、「そろそろそういう関係になるのかな」と思っていたころのことです。ある日、彼に誘われて、初めて部屋を訪ねました。 目次 …
私は、もともとスマホで写真を撮ることがうまくありません。娘の「下手!」というひと言をきっかけに、「映え写真」を撮ろうと決意。写真映えを追求して無理な体勢 …
私は大企業をクライアントに持つ経営コンサルティング会社に勤務中。仕事が大好きな35歳です。両親と弟と4人で暮らしていますが、父と弟も私以上に仕事人間です …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は高値が続くお米のメニューについてお届けします。 ★ …
家族という形は変わらなくても、心の距離は気付かないうちに少しずつ離れていくものなのかもしれません。気付けば、夫婦の会話はゼロ。暮らしは「同じ家にいる別々 …