40歳から手足の冷えが悪化!冷え対策のためにやってよかったこととは【体験談】
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外食や中食が当たり前だった義実家でしたので、私は節約のためにもなるべく家でごはんを食べることを夫に話していました。夫も了承していたのですが、ある日の朝のごはんで私は夫に少し怒りを感じてしまったことがあります。
それは、朝ごはんにパンと卵、コーヒーを用意したのですが、朝食を見るなり夫が「朝ごはんはいらない」と言うのです。たしかに夫は朝は食欲がないので少量しか食べません。しかし、「調子悪い?」と私が尋ねると、夫からの返答は「朝マックが食べたい」とありました。
私が用意したものと変わらないと思いつつ、理由が体調面ではなかったので、ふつふつと頭に血がのぼるのを自分でも感じました。夫には「朝マック食べたいときは、用意する前に言ってほしい」とだけ伝えて、もくもくと朝食を済ませたことを覚えています。
朝ごはんがいらないという件から、夫の朝食が残っても困るのでコーヒーとパンのように残っても困らないものを用意することに。
夫が食べたいと言ったときだけ、卵やウインナーを焼くことにしました。それを見て夫も体調が悪いときには食べなかったり残していたりすることもあり、私も頑張らなくてもいいと気持ちに余裕ができました。
朝マックを食べたいからと、用意していたものをいらないと言うことに対しては腹が立ちましたが、ずっと毎日同じものを食べることも苦痛かもしれません。
夫の朝マック食べたいという声については、私だってたまには朝マック食べたいと思ったことも事実です。マンネリ化しないように工夫することや、強制しないことも大切だなと気付いた体験です。
いつものように家族の朝食を用意したときに、夫からいらないと言われて腹が立ちましたが、毎日同じようなものも飽きてしまうと気付きました。
毎日同じようなごはんで飽きたということは、なかなか言えないと思いますが、いきなりいらないと言われるよりかは、タイミングを見計らって伝えてくれればよかったのにと思います。
夫がもっと意見を言いやすい状況や環境にしていき、不満は早めに解決していくことがお互いのためかもしれないと考えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
まんが/さくら
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