仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
私は兼業グラフィックデザイナーとして広告デザインの仕事を中心に、同時進行で他業種の仕事といくつかパラレルワーク(専業と副業の区別をつけずに2種類以上の仕事を並行しておこなう仕事)をしています。今回はコロナ禍をきっかけに世の中の状況や自分の年齢などを考えて、「近(近所)・短(短時間勤務が可能)・早(早めの出勤時間)・安(安心・安全)・長(長期間働くことができる)」をキーワードに40歳でより働きやすい職場に転職した体験談をお話しします。
★関連記事:収入が増加!リスク回避やスキルアップも!2つ以上の仕事を同時に携わるパラレルワークの良さを実感
私が転職するときのキーワードとして挙げた「近所」と「時短」は、「自宅近くで短時間勤務」できる仕事ということです。関東に住んでいると、仕事の依頼やさまざまなサービスが「東京に一点集中」しているように感じていました。ところが、コロナ禍をきっかけに都内からの仕事の依頼がストップし、また家族の心配もあって通勤が難しくなりました。
これを機に自宅から徒歩圏内で、朝8〜12時の4時間、週3日勤務の仕事を探すことに。契約上、職種は詳しくお話しできませんが、兼業はOKです。今後状況が変わって、より長く働いたり収入を多く得たりしたい場合は、午後や他の日に働くなど自由に変更できます。
午前中にしっかり働いて、お昼は帰宅して自宅で食べることができるので、ランチ代をばっちり節約。これまでは「午後も頑張るためにしっかり食べよう」「帰りの電車でおなかがすくから、ちょっといいものを食べて帰ろう」と財布が緩みがちでした。ある職場では人間関係維持のためもあって、お弁当の日も外食の日もあり、ランチの手間やお金がかかることも。今はその悩みから解放されて、通勤の疲れも減って財布と体力的な負担がグッと軽くなりました。
広告制作の仕事をしていると、朝はゆっくりめに勤務開始。終業時刻は際限なく遅いというのが、半ば当たり前になっていました。フリーランスになり、子どもが生まれてからは夕方には一旦仕事を終えるようになりましたが、朝はどうしても遅めのスタートが習慣に。あまり体を動かさないので、なかなか寝付けなくて就寝時間が遅くなり、起床時間が遅くなるというループにハマります。
今回新たに見つけた職場は朝8時始業です。家から徒歩数分の場所ではありますが、朝食を用意したり保育園の支度をしたりするので7時に起きる必要があります。早く起きるには、やはり早く寝るのが一番。午前中にフル回転するため、夜はしっかり眠くなります。朝5時や6時にスッキリ目が覚めることもあり、これまで苦手だと思っていた早寝早起きの生活習慣があっさり身に付きました。
仕事が休みの日も同様に早めに目が覚めるので、家族がまだ寝ている間に家事を済ませたり、時には二度寝や三度寝をしたりして睡眠時間を確保しています。やはり人間は午前中に一番高いパフォーマンスを出せて、夕方や夜には脳や体が疲れてきて休む態勢に入るのだろうと実感しています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …