「うっ…何のにおい?」ジムで突然鼻をつく異臭が…私が予定を切り上げたワケ【体験談】
ジムに通い始めてしばらくたち、顔見知りの人も増えてきたある日。私はランニングマシンで軽く汗を流していました。 目次 1. いろいろなにおいが混じり合い… …
ウーマンカレンダー woman calendar
私は、ホームセンターでアルバイトをしています。そこにいるスタッフの中に、とてもクセの強い年配のスタッフが3人います。
★関連記事:「私はあんたらの友だちじゃない!」アットホーム過ぎる職場で起きた女性社員たちの革命【体験談】
1人は口が悪く、「頭がおかしい」とか「お前は他の会社では働けない」など、人格否定をしてきます。2人目は、私がトイレに行った後、なぜか毎回チェックをする年配スタッフです。トイレの後、紙ペーパーで手を拭くのですが、その手を拭いた水が少しでも飛び散っていたら、毎日のように「きれいにしろ!」「きれいに使え!」「お前、トイレの使い方が汚いんだよ!」などと言ってきます。
3人目の中年女性は、在籍年数が長く、「昔はもっと厳しかった」「昔は、昔は……」などと、仕事中に昔の会社の話を長時間してきます。私は掃除の担当もしているのですが、その中年女性から「昔の掃除担当の人のほうが掃除も早く、きれいだった」と嫌みを言われることも。
そんなクセが強い3人でも、昔からいるスタッフなので仕事はできる方たちだと思います。しかし暇な時間ができると、私に対するハラスメントの度合いが大きくなるように感じます。
そんな職場で働き続けるのは、つらくてしんどいですが、好きな仕事なので続けたいと思っています。あまり気にしないように仕事をこなし、ストレスが蓄積しないようにしたいです。また、新しいスタッフさんが入ったときは、そのクセ強3人を反面教師にして、やさしくわかりやすい指導をしていきたいと思っています。(40代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/きょこ
★関連記事:「お風呂に入っていないんですか?」洗髪方法を変えてみたら職場が油臭くなった!?私の失敗談【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
ジムに通い始めてしばらくたち、顔見知りの人も増えてきたある日。私はランニングマシンで軽く汗を流していました。 いろいろなにおいが混じり合い… その日、私の周りには何人かウォーミング...
続きを読む私が以前勤めていた会社はあまり規模が大きくなく、アットホームな雰囲気の療養施設でした。職員同士もチームワークがあり、飲み会をしたり休みを合わせて遊びに行ったりとプライベートでも仲の...
続きを読む私は成人式の振袖を扱う専門店で、1年間だけ前撮り写真を選びアルバムを作る仕事をしたことがあります。そこで出会ったのは、自分が「招き猫体質」だという2歳年上の先輩パートさん。たしかに...
続きを読む制服がある会社で事務の仕事をしていたころ、私は通勤時の服装にあまり気をつかっていませんでした。そのことが原因で、とても恥ずかしい思いをしてしまいました。 ★関連記事:「えっ!?」葬...
続きを読む公共交通機関に慣れない私にとって、電車という空間はいつも緊張と不安が入り混じる場所でした。思いがけない出来事が、私の「におい」に対する感覚を大きく変えてしまったのです。 電車での初...
続きを読むジムに通い始めてしばらくたち、顔見知りの人も増えてきたある日。私はランニングマシンで軽く汗を流していました。 目次 1. いろいろなにおいが混じり合い… …
私の若気の至りは、今でも鮮明に記憶に残っています。あのときの恥ずかしさも、笑い話になる日が来るとは思いませんでした。 目次 1. お酒を飲み、楽しい時間 …
母の訃報を受け、私は地元の東北地方へ帰省することになりました。葬式に参列するために、片道7時間かけての移動でした。 目次 1. 母の訃報に遠方から駆けつ …
公共交通機関に慣れない私にとって、電車という空間はいつも緊張と不安が入り混じる場所でした。思いがけない出来事が、私の「におい」に対する感覚を大きく変えて …
においは目に見えず、だからこそ人間関係に微妙な影響を及ぼします。今回は、家族や職場で「自分や他人のにおい」に気付いた瞬間と、その後の気付きや対策について …
夏は特に悩まされる“におい”問題。今回は、押し入れやバッグ、寝室など、思わぬ場所から発生した衝撃の異臭体験を3つ紹介します。 ★関連記事:「臭すぎ…」1 …
ある日、職場の休憩室で若手社員たちが楽しそうに話していました。私は何げなくその会話を聞いていたのですが、話の内容がまるで理解できませんでした。 ★関連記 …
久々に学生時代の友人5人でドライブ旅行に出発しました。最後に乗り込んだD子により、笑顔で始まった私たちの計画は思わぬ方向へ。次々と吐き気を覚えてしまった …