- 2025.10.20
「体はカサカサ、夜は眠れない」40代の2つの悩みを同時に解決してくれたものとは
目次 1. 40代に入ってひどくなったボディの乾燥 2. 自慢だった寝つきの良さも一気に悪化 3. 乾燥と寝つきに使ってよかった神アイテム 4. まとめ …
ウーマンカレンダー woman calendar
ペットオーナー検定に合格すると、もう少し難しい資格に挑戦したくなり、ペットオーナー検定の内容をより深く学べる愛玩動物飼養管理士(あいがんどうぶつしようかんりし)の資格に挑戦することにしました。
愛玩動物飼養管理士とはペットの種類や習性に応じた適正な飼育について学び、所定の試験に合格すれば、日本愛玩動物協会という公益社団法人より認定登録されます。通信講座ではありますが、費用は2級で32,000円 (税込み)とペットオーナー検定より高め 。スクーリングに行って課題を提出し会場で試験を受けるので、おこなうことが多くハードルが高くなります 。
内容も動物の体の仕組みや法律、ペットの歴史など幅広く、ついていけるか心配でした。でも、地道な努力でなんとか課題を提出することができました。添削結果は正答率90%で総合評価Aランク。ホッとしましたが、気を抜かず本番の試験まで勉強あるのみです。ペットオーナー検定よりも勉強する範囲が広いので、なかなか暗記ができず苦労しますが、50歳を過ぎて何かを学ぶことは新鮮だと感じています。
愛玩動物飼養管理士の試験はまだ勉強している最中で合格できるかわかりませんが、何かにチャレンジすることは脳の活性化にもつながりますし、何よりも興味のある分野について学ぶことは楽しいです。もし合格できたら、次は動物介護士の資格に挑戦したいですし、ゆくゆくは保護犬のボランティアなどにも関わりたいと考えています。それに愛犬のかわいい写真を撮るために写真も習いたいなど、夢がどんどん膨らんでいきます。
一緒にいるだけでも癒やされるのに、ペットのおかげで50歳から夢を見させてもらい、自分の世界を広げられたことに感謝しています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む目次 1. 40代に入ってひどくなったボディの乾燥 2. 自慢だった寝つきの良さも一気に悪化 3. 乾燥と寝つきに使ってよかった神アイテム 4. まとめ …
目次 1. 子どもを過保護にした結果… 2. 問題児だった次女がまさかの… 3. ひとりの時間がほしかったけれど… 4. まとめ ひとりの時間がほしかっ …
目次 1. 受講生から寄せられた苦情 2. においの原因と主催者の工夫 3. 伝えることの難しさと気付き 4. まとめ 伝えることの難しさと気付き 結局 …
久しぶりに袖を通したTシャツから漂ったにおいに、思わずハッとしました。その正体に気付いたとき、思いがけない発見をしました。 ★関連記事:「あれ?頭から変 …
目次 1. 「父子家庭なんですね」と言われて 2. 思わぬ偏見 3. 父の判断 4. まとめ 父の判断 沈黙の後、父が小さく「帰ろう」と言いました。そし …
セールで見つけた1着。値引きされた値札に背中を押され、なんとなく買ったその服は、後になって思わぬ気付きをくれる存在になりました。 ★関連記事:「特別感」 …
こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。 先日、娘が模様替えした部屋をビデオ通話で見せてくれました。 最初は「なるほどね~」「それ、いいかもね」 …
警察官が帰ると、母はすぐ葬儀屋さんへ電話。お葬式の日を押さえると、父のきょうだいなど親戚一同に連絡をして回りました。 自分の夫が亡くなったのに、いつも通 …