「歩けなくなる?」何もない場所でつまずき横断歩道で転倒。整形外科で判明した筋肉の意外な真実
3年ほど前から、家の中や屋外の何もないところでつまずくことが多くなりました。家族からは「注意力がなさ過ぎる」とか「もっと前をよく見て確認しないとけがする …
ウーマンカレンダー woman calendar

私は会社の上司にほとほと困っています。その困った上司についての体験談です。
★関連記事:「固定電話の使い方がわからない!?」40代の友人が若手の人材育成で悩んだことは…【体験談】
私の上司は、何があってもとにかく謝らない人です。上司は仕事上よくミスをするのですが、ミスをしても私にカバーさせます。それだけでも腹立たしいのに、さらにまったく謝らないのです。
私が会社のため、少しでも業績を伸ばすためにと思って提案したことも、上司はすべて却下。提案に対して聞く耳を持たず、検討することもまったくしてくれません。
上司はよく連絡ミスもします。そのミスによってあるイベントのお客さんが集まらないという集客に支障が出たこともありました。お客さんが集まらないことで業務がなくなったにもかかわらず、従業員に職場に出社させて待たせるなど本当に失敗だらけ。
最近は会社への連絡もなく、1時間以上遅刻して出勤することがほぼ毎日続いています。こんな人がなぜ役職が付いていて、働き続けられるのかが解せません。
世の中にこれほどまでのミスをおかす人はいないと思っていたのですが、まさかの自分の身近にいるため絶望しています。できれば転職したいところですが、それはなかなかできないのが現状です。今の職場環境で我慢せざるを得ず、本当にこの10年間よく我慢したなと思っています。(30代女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/Ru
★関連記事:上司との関係性に悩んでいた私…それを察知したかのように寄り添い続けてくれたのは【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む子どもが小さいころ、義実家に帰省すると、私たち夫婦と子どものサンダルが用意されていました。「なんでわざわざ買うの?」と当時は理解できずにいましたが……。 ★関連記事:「またやってし...
続きを読む3年ほど前から、家の中や屋外の何もないところでつまずくことが多くなりました。家族からは「注意力がなさ過ぎる」とか「もっと前をよく見て確認しないとけがする …
引っ越したばかりの新居にいたのは見たくもない「アレ」。旅先での写真に写っていたのは、この世のものとは思えない「アレ」。思わぬ恐怖に見舞われてしまった2人 …
子どもが小さいころの義実家への帰省は、それだけでひと苦労。そんな中、義母が用意してくれた夕ごはんを見て、思わず目を疑いました。そこに並んでいたのは、まさ …
いつも元気なつもりだった私。でも健康診断のたびに「貧血」で再検査でした。原因がわからず不安だったある日、医師のひと言が体のサインに気付かせてくれました。 …
夫名義の自宅のローンに加え、義母から義実家のローンまで払うよう求められた私。拒もうとすると実家へまで圧をかけられ、常識の違いに言葉を失いました。 ★関連 …
少し気分を変えたくて、40代に入って初めて美容室でパーマをお願いしました。クセ毛を生かしたふんわりカールを想像していたのに、鏡に映ったのはまるで別人。思 …
私は小さいころからの持病があります。日常生活には支障がないものの、年に1〜2回ほど、発作が出ることがあります。 結婚を機に、東日本から西日本へ引っ越すこ …
私は30代前半で、自宅で仕事をこなす日々を送っています。ある日、タワーマンションのロビーで取引先の社長であるA子さんと、次回の商談について電話で話してい …