「無職だと貸付継続は難しい」社協から突然の連絡。44歳ひとり親が貯金切り崩す生活から脱却できた理由
44歳のとき体調を崩し、10年間勤めていた会社を退職しました。わが家はひとり親家庭のため、生活するにはなるべく早く正社員として再就職することが必須です。 …
ウーマンカレンダー woman calendar

体臭とは無縁だった10代。祖父母の体臭が気になり始めた20代。体臭を気にする時間もなく、子育てに奮闘した30代。そして40代になり、ある日子どもが「ママなんか臭い」とひと言。「はっ」となって自分の体臭を気にしてみると、あの懐かしい祖母の香りがほのかに漂い、驚きました。その日から毎日、自分の体臭を過剰なほど気にするようになりました。
★関連記事:「あれ? なんか臭い…?」原因はホットフラッシュ!?冬でも必要な汗対策とは【医師監修】

汗臭いということは過去に経験があっても、体臭を気にしたことは今までなかった私。それが40代で体臭が気になるように。暑い夏は特に過酷でした。涼しい冷房の効いた部屋の中でさえ、家事や育児で右往左往すれば、大量の汗をかきます。気になるたびに子どもに「臭い?」と聞き過ぎて、最終的に反応すらしてもらえず無視されるように……。
外へ出れば、やはり自分の悪臭が他人に届いているのではないかと気になります。徐々に外に出るのが面倒になってきて、ほぼ引きこもりに。久しぶりに会おうと誘ってくれた友人とのランチもキャンセルです。さすがに、「体臭が気になるから会えない」とは言いづらく、体調不良を理由にお断りしました

体臭が気になり始めてから、ボディソープやせっけんを5種類くらい試しました。それまでは有名メーカーの、どのドラックストアでも売られている液体タイプのボディソープを使用していました。そのボディソープから、体の臭いを防ぐというメッセージが大きくパッケージに書いてある固形せっけんや、有名メーカーのせっけん、泡タイプのボディソープ、アロマメーカーから出している高級ボディソープなどに次々と変えて、体臭を防ぐために試しまくりました。
しかし、結果は肌がしっとりするとか洗い上がりがさっぱりするという違いはあっても、体臭に対してはあまり変わりませんでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経なひと言に、私は耳を疑いました...
続きを読む長年同居していた両親が、ある交通事故で急逝しました。気持ちの整理もつかないまま、私は涙ながらに葬儀を執りおこないました。ところが、その直後から兄夫婦の態度が一変したのです。兄夫婦は...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。ある日、ベッドに入る寸前にチャイムが鳴ります。不審に思いつつインターホンのカメラを確認す...
続きを読む44歳のとき体調を崩し、10年間勤めていた会社を退職しました。わが家はひとり親家庭のため、生活するにはなるべく早く正社員として再就職することが必須です。 …
息子が生まれたころから、義父母との関わりにどこか違和感を覚えていました。家族としてうまくやっていきたいと思いながらも、心の奥に小さな引っかかりが残る日々 …
当然のようにレジの列に割り込む人や、店員さんに身勝手な文句を言う人など、信じられない人に遭遇することってありますよね。今回はそんな場面に遭遇し、冷静に「 …
最近、夫婦そろって少し耳が遠くなってきました。以前のように会話がスムーズにいかないことも増え、今では、聞き取れなかったときにある方法を取るようになりまし …
結婚式に招かれると、服装や持ち物に悩むこともありますよね。特に慣れていないうちは、思わぬところでマナー違反になってしまうことも。今回は、そんな「やってし …
弟の結婚式に出席したときのことです。弟は実家からかなり遠方に暮らしており、私たち家族は宿泊と観光を兼ねて招待されました。私自身もすでに結婚して実家を離れ …
工場勤務の私は、職種を理由に妹から何度も見下されてきました。妹は、人の価値を仕事や肩書きで決めつける癖があり、そのたびに不快な思いをしていました。注意し …
乳がんサバイバー・マコモさんによる、厄年に乳がんを宣告されたときの体験談マンガ。2021年1月、マコモさん33歳のときのこと。右胸に痛みを感じたマコモさ …