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結局、泡タイプで染め切れなかった根元、生え際はワンプッシュのクリームタイプを買って染め直しました。コームタイプを選んだのは、髪をとかすので根元にしっかりカラー剤が付くかもと思ったから。根元まで染めることができ、使い切れなかった分を次回用に残しておくこともできて便利でした!
セルフでおこなうときの染め方ですが、髪を分けるブロッキングをするときれいにできました。頭頂部に近い髪をクリップなどで留めてコームでしっかりとかしていき、ピンポイントでカラー剤を白髪に塗布。よく考えたら、美容院はちゃんとブロッキングしてやってくれていますよね。毛先までしっかりとかして、カラー剤を付けたら説明書に記載の時間まで放置。しっかり染まって欲しい場所は多めに付けるとしっかり染まりました。
結果として染まり具合は、完全に白髪が隠れた!とは言えませんでしたが、髪色自体が明るくなり、程良く白髪が染まって目立ちにくくなったので満足しています。根元用はコームタイプ、全体用は泡タイプと使い分けています。現在は、泡タイプはまだそんなに白髪が目立ってないときに使用して、根元が白く目立ってきたらコームで染め、本当にちょっとだけこめかみなどが目立つときはマスカラタイプの白髪隠しを使用しています。明るめカラーに冒険できるのがセルフ白髪染めの良い所だと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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