- 2026.01.04
- スカッと体験談,
「どっちが上かわかったでしょ?」マウントする隣人ママのひと言に、私が苦笑いで返したワケ
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現在36歳の私は、大手総合病院で看護師として働いています。かつて、初婚のときの夫にひどい目に遭わされ、心に深い傷を負いました。その後離婚しましたが、10年して偶然再会したのです。
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最初の結婚は、思い出したくない過去。元夫との3年間の結婚生活は、終わりのない苦痛の日々でした。というのも、なかなか子どもを授からなかったことに対して、彼がすべてを私のせいにしていたのです。
「お前の不妊が原因だ」「ポンコツ嫁なのは明白なんだから、治療が必要なのはお前だけ」などと文句ばかりで、お互いに不妊の検査をしてと頼んでも聞く耳持たず……。
私だけが検査をし、結果を待っていたある日。突然彼は、「お前が不妊だから離婚する」と言いだしました。
「俺に原因があるわけないし、検査なんてしなくても原因がお前なのはわかっている。若くて健康な女を見つけて再婚するから、さっさと出ていけ」と暴言を吐かれ、心がボロボロになった私は、最悪の精神状態で離婚を受け入れたのでした。
男性不信に陥った私でしたが、両親や友人の励ましもあり、「強く生きていかなきゃ」と一念発起。手に職を付けるべく看護師になると決め、何年かかけて看護師免許を取得しました。
そして10年の歳月が流れ、同じ職場の医師と恋に落ち、2度目の結婚をしたのです。今日もその夫とレストランでデート。仕事で遅れるという夫を待ちながら、先に着いた私が席でメニューを見ていると……。
「あっれー? 久しぶり! お前、まだ独身か? 俺は再婚して子どもがいるぞ~」と、後ろの席から聞き覚えのある声がしたのです。
振り返ると、そこには元夫がいました。隣には若い女性と2歳くらいの子ども。「若くてかわいい嫁に、俺に似たイケメンの子だぜ~。まああんまり言うとかわいそうか、特にお前みたいな出来損ないにはなぁ……」と、ニヤニヤしているのです。
相変わらずの非人格者っぷりに、私はぼう然としてしまいました。
私は怒りを抑えて深呼吸。「その子、本当にあなたの子? 私、不妊じゃなかったわ。検査結果も聞かずに離婚になったから伝えていなかったけど、治療が必要なのは夫側だって言われたわ」
「そんなわけあるか! 俺には子どもがいるんだぞ! 俺が不妊なら、何で……」
そこまで口にして、元夫はハッとした表情で今嫁の顔を凝視。思い当たる節がある様子です。今嫁のほうは、たじろいだ様子でごまかそうとし、挙句にはレストランから出て行ってしまいました。
そこに私の夫が登場しました。「先ほどからお話が聞こえてきましたが、よくも妻を侮辱してくれましたね。法的手段に訴えてもいいくらいです。それからもう一点。不妊検査をご希望なら当院の担当医を、お子さんのDNA鑑定をご希望なら知り合いの機関をご紹介しますよ。もちろん私的感情は挟まず、守秘義務も守ります」
ぐうの音も出なかった元夫。その後、不妊検査とDNA鑑定をおこない、自身が不妊症であり、実の子と信じていた子と血のつながりがなかったことが判明したのだとか。どうやら今嫁は、「托卵妻(妻が夫以外の男性との間にできた子どもを夫の子どもとして出産し、夫に夫自身の子どもと信じ込ませて養育させること)」だったよう。離婚やら養育問題やらで大変な目に遭っているそうです。
私はというと……。今、おなかには新しい命が宿っています。頼れる夫と一緒に、赤ちゃんの誕生を待ちわびています。
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センシティブでデリケートな不妊の問題を短絡的に女性のせいにし、ひどい言葉を浴びせていた元夫。人として言語道断です。彼の末路も自業自得ではないでしょうか。
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