医師「肥満・高血圧・喫煙に注意」50代以降に増える腎がんのリスクと対策とは【医師解説】
がんは年齢や性別に関係なく、どんな人でも罹患する可能性がある病気です。がんの中でも50代を過ぎて発症率が高くなるという「腎がん」。一体どうすれば早期発見 …
ウーマンカレンダー woman calendar
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)」第79話。今回はスマホの機種変更について。思わぬトラブルがあり、涙した和田さんの様子をお届けします。
———————————————————————————————————–
世の中には新しい機械や新技術が大好きな方がたくさんいますが、私は真逆です。パソコンやスマホは仕事でもプライベートでもなくてはならないものだけれど、同じものを永遠に使い続けられるならそうしたいタイプ。しかし、現実にはそういうわけにもいかず、仕方なく買い替えている感じです。
そんな私が、つい先日、重い腰を上げて古いスマホを買い替えることにしました。いつも壊れるまでパソコンやスマホを使い、大きなトラブルになってから買い替えて大変な思いをするので、今回は早めに動いたつもりだったのですが……。
前回:テンションだだ下がり!美容系動画に毒づくとき #ときめけ!BBA塾 78
万全を期してバックアップを取ったつもりだったのに、やっぱりトラブルが起きてしまいました。
LINEのトーク履歴が全部消えたのです。OSがiOSからAndroidに変わるとトーク履歴は引き継げないということを知りませんでした。ほかにも、別のアプリで大切に取っておいた友人たちとのメッセージがバックアップできておらず、全部消えました(涙)。
なぜ私は何のトラブルもなく新しい機械に移行することができないんだろう……。
新しいスマホの設定や使い方に慣れるのもひと苦労。慣れると使いやすいのでまた壊れるところまで使い倒してしまい、機種変更でドタバタ。私はいつもこの繰り返しです。スマホは便利だけど、面倒くさい〜!
今回のことでOSをコロコロ変えるのはやめようと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。バリキャリのすーちゃんママはいつも忙しそうですが、身だしなみは完璧。その夫から、彼女と比較され身だしなみや家事のや...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママはバリキャリで、いつも身だしなみが完璧。その夫は、はたりさんことチロちゃんママたちの身なりや家事の仕...
続きを読むがんは年齢や性別に関係なく、どんな人でも罹患する可能性がある病気です。がんの中でも50代を過ぎて発症率が高くなるという「腎がん」。一体どうすれば早期発見 …
アラフィフ主婦のへそさんによる、更年期の体の変化について描いたマンガ。 20代のころ、子宮内膜症の一種であるチョコレートのう胞で手術を受けたときのエピソ …
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学 …
長女が4歳、次女が1歳のころ、叔母から頼まれ、急きょ遠方に住む認知症の祖母の見守りをすることに。新幹線に乗り、祖母宅に到着したのですが、なんと祖母は不在 …
私は縫製工場でパートをしながら、日々の家事と7歳の娘の育児をこなしています。そんな私は、娘に手作りの服を作るのが趣味。忙しい中でも気に入ったデザインの服 …
私の若気の至りは、今でも鮮明に記憶に残っています。あのときの恥ずかしさも、笑い話になる日が来るとは思いませんでした。 目次 1. お酒を飲み、楽しい時間 …
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学 …
母の訃報を受け、私は地元の東北地方へ帰省することになりました。葬式に参列するために、片道7時間かけての移動でした。 目次 1. 母の訃報に遠方から駆けつ …