「まるで自宅のように」夫を亡くした友人宅に通う夫。ある日、義母が訪問して目にした光景とは
今から30年以上前、義母が経験した出来事です。友人夫婦の奥さまに対する義父の善意がきっかけで、思いも寄らない形で家庭の空気が変わっていきました。最初は誰 …
ウーマンカレンダー woman calendar

以前、週1禁酒をしたものの、びっくりするくらい痩せなかった私。結果、「同じ体重なら飲まなきゃ、損、損」とばかりに、再びアルコール度数9%のストロング系飲料350ml×3本を毎日飲む生活に逆戻り。ところがあるときから酒残りによる頭痛が頻繁に起こり、そのたびに頭痛薬を服用していたら、薬が効かないように。これはダメなやつだ……。ダイエットは関係なしで、今度こそ禁酒しようと奮闘する体験談を紹介します。
★関連記事:「なかなか痩せなくなってきた40代…」痩せるために週1禁酒を始めてみた!【体験談】
これまでストロング系飲料を飲み続けた理由は、もはやアルコール度数が5~6%程度では飲んだ気分にならないから。18時~深夜0時の間に350mlを3本のペースで、量にして日々1,050mlくらい飲むのが私のルーティンでした。アルコール摂取量は75g。数字で見ると多いのかどうかよくわからないのですが、ワインならボトル1本(750ml)、テキーラショットで換算するとおよそ8杯分に相当するようです。
テキーラ級の酔い加減のおかげで寝付きは良いものの、睡眠が浅いのか夜中~明け方に目を覚ますのも悩みどころでした。それなら週1禁酒といわず、平日禁酒をするのはどうだろう? あ、でも金曜日は次の日が休みなので飲んで良しとするか。月~木の週4禁酒で、週末は自由に飲む。うまくメリハリをつければ、続けられるかも!

今回は本気で禁酒するため、まずは自分が飲んでいるタイミングを振り返ることにしました。私の場合、夕飯の準備中、食事中~食後、お風呂上がりに飲むことがほとんど。特に家事が終わってホッとくつろぐ食後は、お酒に手が伸びてしまいがちなデンジャラスタイム。
そこで食事中まではノンアルコール飲料でやり過ごし、食後は何も飲まなくて済むようにオンラインヨガで体を動かすことにしました。人間、運動しながら酒は飲めない!そして、運動後は入浴。だいたいお風呂から上がると22時を過ぎているので、就寝までの1~2時間をノンアルでやり過ごすのは難しいことではありません。
併せて酒量を記録できるアプリをインストール。成果が目に見えるので、ちょっとした達成感があります。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経なひと言に、私は耳を疑いました...
続きを読む長年同居していた両親が、ある交通事故で急逝しました。気持ちの整理もつかないまま、私は涙ながらに葬儀を執りおこないました。ところが、その直後から兄夫婦の態度が一変したのです。兄夫婦は...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。夜中の不審なチャイムに不安に思っていたところ、隣人が夜中にインターホ...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読む今から30年以上前、義母が経験した出来事です。友人夫婦の奥さまに対する義父の善意がきっかけで、思いも寄らない形で家庭の空気が変わっていきました。最初は誰 …
旅行が好きな私は、夫を何度か誘いましたが、断られてばかり。そんなやりとりを続けるうちに、気付けばもんもんとした日々を過ごしていました。でも、ある日ふと考 …
髪型ひとつで気分が上がるはずの美容室。でも、期待とは裏腹にモヤッとした気持ちを抱えて帰ることもあります。今回は、そんな美容室でのちょっぴり残念な体験談を …
私はIT企業で係長を務めています。部下にも恵まれ、業務にもやりがいを感じながら、忙しくも充実した日々を送っていました。しかし、直属の上司であるA山課長と …
ある時期から、生理のリズムが少しずつ乱れていきました。最初は「そういうこともあるのかな」と深刻に考えていなかったものの、ある出張の日に思わぬ形で向き合う …
私たち夫婦は、結婚してすぐに子どもを望んでいました。けれど、なかなか授かることができず、不妊治療を始めるまでに長い時間がかかってしまいました。その理由の …
アラフィフは、ホルモンバランスや加齢により肌トラブルが起こりやすい年代。とはいえ、トラブルが起こればショックを受けたり悩んだり……。今回は帯状疱疹、肌荒 …
友人の結婚式に参加したときのことです。華やかなテーブルには、普段目にしないような料理がずらりと並んでいました。最初はその豪華さに心が躍っていたのですが、 …