「まさか、来た!?」最後の生理からもうすぐ1年。閉経間近の私に起こった予想外の出来事とは
「もう生理が終わるのかな」と思い始めてからの毎日は、どこか落ち着かないものでした。期待と不安が入り混じる中、思いがけない再開が私を待っていました。 ★関 …
ウーマンカレンダー woman calendar
以前、週1禁酒をしたものの、びっくりするくらい痩せなかった私。結果、「同じ体重なら飲まなきゃ、損、損」とばかりに、再びアルコール度数9%のストロング系飲料350ml×3本を毎日飲む生活に逆戻り。ところがあるときから酒残りによる頭痛が頻繁に起こり、そのたびに頭痛薬を服用していたら、薬が効かないように。これはダメなやつだ……。ダイエットは関係なしで、今度こそ禁酒しようと奮闘する体験談を紹介します。
★関連記事:「なかなか痩せなくなってきた40代…」痩せるために週1禁酒を始めてみた!【体験談】
これまでストロング系飲料を飲み続けた理由は、もはやアルコール度数が5~6%程度では飲んだ気分にならないから。18時~深夜0時の間に350mlを3本のペースで、量にして日々1,050mlくらい飲むのが私のルーティンでした。アルコール摂取量は75g。数字で見ると多いのかどうかよくわからないのですが、ワインならボトル1本(750ml)、テキーラショットで換算するとおよそ8杯分に相当するようです。
テキーラ級の酔い加減のおかげで寝付きは良いものの、睡眠が浅いのか夜中~明け方に目を覚ますのも悩みどころでした。それなら週1禁酒といわず、平日禁酒をするのはどうだろう? あ、でも金曜日は次の日が休みなので飲んで良しとするか。月~木の週4禁酒で、週末は自由に飲む。うまくメリハリをつければ、続けられるかも!
今回は本気で禁酒するため、まずは自分が飲んでいるタイミングを振り返ることにしました。私の場合、夕飯の準備中、食事中~食後、お風呂上がりに飲むことがほとんど。特に家事が終わってホッとくつろぐ食後は、お酒に手が伸びてしまいがちなデンジャラスタイム。
そこで食事中まではノンアルコール飲料でやり過ごし、食後は何も飲まなくて済むようにオンラインヨガで体を動かすことにしました。人間、運動しながら酒は飲めない!そして、運動後は入浴。だいたいお風呂から上がると22時を過ぎているので、就寝までの1~2時間をノンアルでやり過ごすのは難しいことではありません。
併せて酒量を記録できるアプリをインストール。成果が目に見えるので、ちょっとした達成感があります。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長す...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 昔から家族に「ワキガじゃ?」と言われてきたみさきさん。成長す...
続きを読む「もう生理が終わるのかな」と思い始めてからの毎日は、どこか落ち着かないものでした。期待と不安が入り混じる中、思いがけない再開が私を待っていました。 ★関 …
両親と3人で暮らしている私は、両親の還暦を祝うためにとある高級料亭で食事をすることに。ところが、料亭に着くと中学の同級生・A子の姿が。なんとその料亭の女 …
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして …
2025年は梅雨明けも早く6月下旬でも猛暑となっています。子どもたちはタンクトップ姿、夫も「暑い暑い」と言いながらアイスを食べています。そんな中で、私は …
結婚生活や出産、育児などを経て、夫婦の性の悩みも少しずつ変化していくもの。今回は、夫婦の性欲の差や、関係性の変化に戸惑い、葛藤を抱く妻たちの体験談を紹介 …
新しい家での生活が始まることに、私は大きな期待を抱いていました。しかし、思いがけない出来事が、私の価値観や人との距離感について考え直すきっかけとなりまし …
20代、30代は、子育てと仕事に追われて日々忙しく、自分の時間を持つことはできませんでした。しかし、40代に入り子どもに手がかからなくなったことで、少し …
出産後、思い描いていた幸せな家庭像とは違う現実に直面しました。孤独といら立ち、そして夫への複雑な感情が、私の心に深く刻まれています。 ★関連記事:「2人 …