「まだ寝てるの?夕飯は?」体調不良の私に向けられた夫の信じられない言動に絶句した夜【体験談】
目次 1. 体調が悪く育児を夫にバトンタッチ 2. 買ってきたのは1人分だけ!? 3. 無駄にするのがもったいないから… 4. まとめ 無駄にするのがも …
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散歩の頻度は決まっていません。週に1、2回だと思います。夕飯を食べたあと、夫が「散歩に行く?」と聞き、「行く」と言って一緒に散歩に行きます。私が1つ決めているのは、夫に散歩に誘われたときに断らないようにしようということです。暑いときや寒いとき、散歩に行きたくないときもあります。しかし、自分の健康を思うと散歩はしたほうが良いと思うので、誘われたときには必ず行くようにしています。
トレッキングも、週末に天気が良ければ行くという感じで、第何週の何曜日に行くなどとは決めていません。こちらも月に2回くらいは行っています。近郊の登りやすそうな山を調べて登ります。やはり土の上を歩くのは気持ちが良く、しかも森林浴もできますので、体力づくりとストレスも発散の一石二鳥です。
散歩とトレッキングの効果ですが、自分ではまだそこまで実感できていません。しかし、効果がわかったできごとがありました。それは去年、大学時代の友人たち7人と大分県の由布岳に登ったときのこと。ほかのメンバーは苦労しながら登っていたのですが、私はそれほどきつくありませんでした。これが日ごろの散歩とトレッキングの効果かなと思いました。
若いころは運動をしなくても何も思いませんでしたが、更年期くらいになると、このまま何もしなかったときの未来を考えて怖くなりました。そのため散歩を始め、トレッキングを始めました。これが今の私の健康法です。散歩を始めてから風邪もひかずに健康に暮らしていますので、私には合っているのではないかと思います。
また、散歩とトレッキングを夫と一緒にしているおかげで、夫婦の会話が増え、夫とより仲良くなりました。元気に旅行するために始めた健康法ですが、夫婦仲を良くする効果もありそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
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