仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
40代に入り子どもが中学生や高校生になると帰宅時間が遅くなり、仕事ができる時間も増えました。そこで短時間勤務ではなくフルタイムで働こうと思うように。ただ私は社会人経験が少ないため、何かスキルを身に付けたいと考えて動き始めたときの体験談を紹介します。
★関連記事:「アラフィフからの挑戦!」好きを仕事に変える在宅ワークとの出合い 【体験談】
子どもたちの習い事や塾といった教育費にお金がかかるようになると、少しでも家計の助けとなるだろうとパートを始めたのが30代のころ。しばらくは家事と両立できる時短勤務ができるパートとして個人商店で働きました。
お店は主に接客販売とお総菜調理の補助をしていました。仕事内容はもともと食に関することに興味があったので、お総菜の調理といった内容と販売には満足していました。私の他にも何人かパートさんがいて決まった曜日に決まった時間だけ働き、仕事以外は家族とプライベートの時間に充てるといった生活です。
子どもたちの習い事の送迎もあり、パートから戻り昼食を取った後は子どもたちと過ごしていました。家に友だちが来たらおもてなしをしたり一緒に遊んだりしたものです。仕事と家庭を両立できていたので特に不満はなく、当時は充実した生活を送っていると感じていました。
40歳になり子どもたちが中学生と高校生になると、時間的に余裕ができ自分の時間を長く持てるようになりました。今まであまり関心を持たなかったことに目が行くようになり、興味の幅が広がっていったことを覚えています。
ある日、スマホを眺めているときに何げなく見た「副業」という言葉にひかれました。副業といってもクラウドソーシングというもので、家で仕事ができるものでした。家にパソコンはありましたがプライベートではあまり触れる機会がなく、年賀状作成や写真の編集・書類作成くらいにしか使っていませんでした。これを機にパソコンで仕事をしてみようと、すぐにクラウドソーシングサイトについて調べて自分でもできそうなタスクのお仕事から始めました。
そのうち、クラウドソーシングのタスクの案件だけでは物足りなくなり、豊富にあるライティング案件に興味を持ちました。そこから初心者限定という案件で、実際にお仕事らしいお仕事をするようになったのです。家で仕事ができて仕事量も調節できるライティングのお仕事は、これまでしていた個人商店のパートと並行しておこないつつ、家事も完璧でなくても支障はなかったので、これからも続けようと思いました。
何よりも社会人経験がなく、将来フルタイムで働こうと思っても年齢やスキルに不安があったので、少しでもパソコンスキルやWeb業界に関する知識を得られるライティングのお仕事で、将来につなげられたらと考えたのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …