「お産の最中に破裂したら…」臨月前、デリケートゾーンにしこり。不安で受診した私に医師が告げた事実
臨月前のある日、デリケートゾーンの上にしこりを感じました。お産を目前に控えていた私は不安でいっぱいに。病院に行った私に、医師が放ったひと言とは……。 ★ …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできていたはずなのに……なぜ? その瞬間から私とクマの厳しい闘いが始まったのです。
★関連記事:「く、黒い…?」気になる目の下のクマの対処法は【体験談】
若いころからの趣味は読書とゲーム。仕事では1日中パソコンを触っています。これらは今も変わりません。自ら進んで目を酷使することを選んでいたわけではありませんが、気が付いたら目を酷使する生活が当たり前になっていました。
そんな私の目の下には若いころから薄っすらとクマが。今思えば毎日のように夜遅くまで読書やゲームをしていたので、寝不足だったことも原因の1つかもしれません。しかし、当時のクマはすっぴんでも目立たないし、ファンデーションを塗るとカバーできる程度だったので、ほとんど気にしていませんでした。
40代になって目の下のクマがファンデーションでまったくカバーできていないことに気が付いた私は、クマをじっくりと観察。若いころのクマに比べると色が黒く、皮膚が少したるんでいるように見えました。「あぁ、これは美容雑誌で見たことのある黒クマだ。原因の1つに加齢って書かれてたなぁ」と思いました。
黒クマを一瞬で治す方法はないので、とりあえずコンシーラーでカバーすることに。ここから黒クマをカバーするためのコンシーラー探しの旅に出たのですが……。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
キャンドゥに行ったときに見つけた、「ローヤルゼリーエキス配合美容液」。「100均の美容液って安いけど効果はあるの?」と思っていたのですが、自分に合わなくても100円ならいいかと思い...
続きを読む年齢を重ねると、肌が乾燥するのは仕方がないと思っていました。ただ5年ほど前に、乾燥がひどくなったと自覚させられる出来事がありました。足のすねや背中がかゆくなるのをはじめとして、ある...
続きを読むできものから嫌な臭いがしたことってありませんか? もしかしたらそれ、粉瘤(ふんりゅう)かもしれません。ニキビと勘違いしてしまう人もいるそうですが、専門のクリニックもあるほど患者数の...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。 今回は前回に引き続き、シミ取りのお話。シミ取りに必要なものに...
続きを読む臨月前のある日、デリケートゾーンの上にしこりを感じました。お産を目前に控えていた私は不安でいっぱいに。病院に行った私に、医師が放ったひと言とは……。 ★ …
下唇が分厚いので、いつも色付きリップは使わないようにしていました。けれど、ある流行をきっかけに「少し冒険してみようかな」と心が動きました。その小さな変化 …
「なんだか耳の裏が腫れてる?」小さな違和感から始まった私の粉瘤との闘い。熱を持つようになり不安になって手術を決意しましたが、思わぬ出来事で「小さい粉瘤の …
以前から、左目のまぶたの幅が右目より狭いのが気になっていました。そんな私が25歳のとき、試しに始めたある方法が、思いがけない変化をもたらしたのです。 ★ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 以前はベタつくのが嫌いでオイル …
「肌にやさしい無添加化粧品を選びたい」と思った私。化粧品の成分表示と向き合う日々が始まりました。自然由来の成分で安心して使えるものを求めていましたが、現 …
40代後半に差しかかったころから、ふとした瞬間に「ん?」と感じることが増えました。鼻の下や顎、耳の裏あたりから、なんとなくチーズのような、脂っぽいような …
肩に小さなできものを見つけたとき、正直そんなに気にしていませんでした。様子の変化から病院を受診し、できものの正体を知ったとき、全身がぞっとしました。 ★ …