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歯周病は、細菌(歯周病菌)感染によって引き起こされる炎症疾患。何も対策をしないでおくと、やがては歯を支えている骨を溶かして結果的に歯を失う原因にも。歯周病や虫歯などの歯のトラブルについての体験談を紹介します。

ある日、家の中がうんちのようなにおいがすることに気付きました。そのにおいの元を探してもなかなか見つかりません。そのにおいの原因はまさかのものでした。
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仕事か何かで忙しかった息子が、まる1日ぶりに帰宅してきました。最初は気付かなかったのですが、しばらくたってから家の中にうんちのような臭いにおいが漂っていることに気が付きました。
「あれ? 家の中が何かうんちのにおいがしない?」と聞いてみると、息子は「俺はまだトイレに行ってないよ」と答えました。ゴミ箱をチェックしてもにおいませんでした。
家の中のにおいでなければ、外からのにおいかと思い玄関を開けてみても、特ににおいはしません。いろいろ探してみましたが、においの元は見つかりませんでした。
においの元は一体何なのか、不思議に思いながら息子に近づいたとき、ハッとしました。そのうんちのようなにおいは、なんと息子の口から出ていたんです。
私の様子に息子も気付いて「もしかして俺か?」と、手に息をかけて嗅いでいましたが、本人にはにおいはわかりにくかったようです。その後、息子はお風呂に入り、歯磨きをするとにおいは治まっていました。
この出来事から、口腔ケアの大切さを再認識しました。自分では気付きにくくても、周りの人にとってはかなり印象的なにおいになることがあると改めて実感しました。今後は家族でお互いに理解し合いながら、においのケアをしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:築地イク/60代女性・主婦
イラスト/さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
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