家族より「女友だち」を優先する夫に限界…妻の決断を後押しした娘の言葉とは
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。

私の母の実家である祖父の本屋は、私にとって特別な場所でした。母の里帰りのたび、1日中そこで本を読みあさり、帰るときには祖父から何冊かプレゼントをもらって…。あのころの記憶は、今でも温かい光のように胸に残っています。しかし、祖父が亡くなってから事態は急変したのです。
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大好きだった祖父が亡くなり、叔父夫婦が本屋を継ぎましたが、しばらくして事態は変わりました。なんと本屋は4階建てのビルに変わり、1階から3階にはバーやスナックが入居したのです。
4階が住居になったとはいえ、以前の静かで落ち着いた雰囲気は一変してしまい、母は実家に行きたがらなくなりました。私も、大好きだった祖父の本屋がなくなってしまったことが悲しくて、足が遠のいてしまいました。
久しぶりに親戚一同が集まる法事の日。いとこたちに会えるのを楽しみにしていた私は、お寺で衝撃的な光景を目にしました。喪服姿の親族の中で、叔父の隣にはショッキングピンクのドレスを着た女性が……。周囲の白い視線も気にせず、叔父になれなれしく話しかけています。
後から聞けば、その女性はビルに入居するスナックのママで、叔父は彼女との間に子どもができ、前妻と離婚して再婚したというのです。本屋の経営がうまくいかず、スナックに入り浸るうちに親密な関係になったと聞いて、母はひどく怒り、きょうだいの仲もぎくしゃくしてしまいました。
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