「ボロッ」皮膚が剥がれた!?洗っても落ちない頭皮のにおいとフケ。皮膚科で告げられた病名は
私は割と几帳面であるとか神経質であるなどと、人から評されるタイプの性格です。そのためお風呂に入る際も、洗い残しがないように丁寧に洗うようにしています。そ …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
今までは気にならなかった、衣類のタグや縫い目。あるときを境に、それらが少しでも肌に触れるとかゆみを感じるようになってしまいました。肌のかゆみは日々のストレスとなっていき、衣類を裏返して着用するだけの対策を続けていたところ、ネットである情報を知り……。かゆみストレスから私を救ってくれたインナー選びと、かゆみの根本原因を理解し、生活習慣を見直した私の体験を紹介します。
★関連記事:「かゆい!」かきすぎて血が出る40代の乾燥肌。年々悪化するかゆみが改善した意外な方法は【体験談】
40代になる少し前、衣類のブランドタグや洗濯表示タグ、縫い目部分が肌に当たるとそれが刺激となり、かゆみが発生するようになりました。麻素材の衣類を着用すれば、接触している部分の肌が痛いようなかゆいような、綿素材のインナーも縫い目が当たるとかゆい。さらにポリエステル素材が多いインナーを着ければいつもより汗をかき、その部分が蒸れてまたかゆいのです。
以前は、デザインから衣類を選ぶことがほとんどでしたが、今では素材から衣類を選ぶように。最初は好みのデザインの衣類を手に取るのですが、素材のタグを確認し、刺激されそうなポリエステル素材が含まれていたり、手で触ってみて少しでもチクチク感やごわつきがあったら選択肢から外すようになってしまいました。
ブランドや洗濯表示のタグ程度なら、その部分だけ取り除けばいいのですが、もともとの素材や縫い目はそうすることもできず……。縫い目が肌に触れないように、衣類を裏返して着用することもありました。
かゆみの原因に心当たりはなく、皮膚科に行くほどでもないと思い、私と同じような悩みを持った人がいるのではないか? と、ネットで検索してみると予感的中! かゆみの原因とさまざまな対応策が紹介されている中で、縫い目をなくした“無縫製”のインナーがあることを、このとき初めて知ったのです。
以前から綿素材のインナーを愛用していたのですが、やはり縫い目部分だけがかゆくなることがあり、そうなるとインナーさえも裏返して着ることも……。
「そうだ! 縫い目や刺激となる素材が、直接肌に触れなければかゆみもなくなるはず!」。
今すぐに無縫製のインナーが欲しい! と、ネットで口コミを検索。店舗に出向き、自分の手で感触を確かめて、まずは綿素材のタンクトップを購入してみました。早速着てみると、1日中とっても快適! 両脇の縫い目がないので、今までのようにかゆくならず、ストレスなく過ごせたのです。肌のかゆみは、私にとっては結構ストレスになっていたことを改めて確認した日でもありました。
その後は、無縫製の長袖インナー、ショーツ、レギンス、パジャマなどを買いそろえていきました。その中でも、特に私に合っていたのはレギンスでした。普段、私はボトムスにパンツをよく選ぶのですが、足の内側と外側に縫い目がある商品が多く、それが刺激となって足全体がかゆくなることが多かったアイテムです。無縫製のレギンスに出合って約6年、今では夏は膝上の長さを、冬は足首まである長さのレギンスを着用することで、冷えとかゆみ対策ができ、本当になくてはならない存在となっています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は割と几帳面であるとか神経質であるなどと、人から評されるタイプの性格です。そのためお風呂に入る際も、洗い残しがないように丁寧に洗うようにしています。それなのに、30代を目前とした...
続きを読むある日今まで見たこともなかった、虫刺されよりも大きい腫れ物が腕に出現。その後、足やおなか、おしりにまで続々と……。診断の結果、じんましんの症状だと判明しました。原因は不明ですが、ス...
続きを読むもともとは顔が小さく、人から小顔でいいねと言われていた私。ところが40代も後半に差しかかったある日、鏡を見てビックリ! 顎の下に肉が……それが二重顎に見えて少し目立っていました。シ...
続きを読む日焼け止めクリームを塗るなど、紫外線対策はしていたつもり。なのに、なぜこんなにシミが!? 私の顔はシミの無法地帯と化し、もはや隠すしかない状態になってしまいました。そんなとき、ダイ...
続きを読む私は割と几帳面であるとか神経質であるなどと、人から評されるタイプの性格です。そのためお風呂に入る際も、洗い残しがないように丁寧に洗うようにしています。そ …
ある日今まで見たこともなかった、虫刺されよりも大きい腫れ物が腕に出現。その後、足やおなか、おしりにまで続々と……。診断の結果、じんましんの症状だと判明し …
40代の私は乾燥にとても敏感。肌が突っ張るだけでなく、時には手足に白い粉がふいていることも。保湿クリームを朝・昼・晩と顔や手足に塗っているにもかかわらず …
すっぴん肌を見て、気付いた茶色くうっすらとしたシミの存在。40代になるとシミができやすいとは聞いていたため、20代のころから季節に関係なく日焼け止めを塗 …
20代からさらっとした肌で、友人からはキメが細かくきれいな肌だと言われていました。そんな私も30代に入ると乾燥が気になりだし、30代後半になるころには、 …
あるとき、娘が私の手元を見ながら「ママの手って、こんなにゴツゴツしてたっけ? 男の人の手みたいだね」とつぶやきました。「え?」と思って自分の手を見ると、 …
美人ではないことは自分でも自覚していました。髪を切れば似合わない、新しい服を着ていけば変な服と言われてよく泣きました。特につらかった思い出は、図工でお互 …
加齢とともに気になってくることの1つである「目の下のたるみ」。目元は顔の中でも印象に残りやすい部分なので、できれば若々しくきれいな目元でいたいところです …