「ほぼほぼピンポン玉です」夫の粉瘤摘出手術、予定時間を超えて医師が格闘したワケ #粉瘤クサ男 9
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
今までは気にならなかった、衣類のタグや縫い目。あるときを境に、それらが少しでも肌に触れるとかゆみを感じるようになってしまいました。肌のかゆみは日々のストレスとなっていき、衣類を裏返して着用するだけの対策を続けていたところ、ネットである情報を知り……。かゆみストレスから私を救ってくれたインナー選びと、かゆみの根本原因を理解し、生活習慣を見直した私の体験を紹介します。
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40代になる少し前、衣類のブランドタグや洗濯表示タグ、縫い目部分が肌に当たるとそれが刺激となり、かゆみが発生するようになりました。麻素材の衣類を着用すれば、接触している部分の肌が痛いようなかゆいような、綿素材のインナーも縫い目が当たるとかゆい。さらにポリエステル素材が多いインナーを着ければいつもより汗をかき、その部分が蒸れてまたかゆいのです。
以前は、デザインから衣類を選ぶことがほとんどでしたが、今では素材から衣類を選ぶように。最初は好みのデザインの衣類を手に取るのですが、素材のタグを確認し、刺激されそうなポリエステル素材が含まれていたり、手で触ってみて少しでもチクチク感やごわつきがあったら選択肢から外すようになってしまいました。
ブランドや洗濯表示のタグ程度なら、その部分だけ取り除けばいいのですが、もともとの素材や縫い目はそうすることもできず……。縫い目が肌に触れないように、衣類を裏返して着用することもありました。
かゆみの原因に心当たりはなく、皮膚科に行くほどでもないと思い、私と同じような悩みを持った人がいるのではないか? と、ネットで検索してみると予感的中! かゆみの原因とさまざまな対応策が紹介されている中で、縫い目をなくした“無縫製”のインナーがあることを、このとき初めて知ったのです。
以前から綿素材のインナーを愛用していたのですが、やはり縫い目部分だけがかゆくなることがあり、そうなるとインナーさえも裏返して着ることも……。
「そうだ! 縫い目や刺激となる素材が、直接肌に触れなければかゆみもなくなるはず!」。
今すぐに無縫製のインナーが欲しい! と、ネットで口コミを検索。店舗に出向き、自分の手で感触を確かめて、まずは綿素材のタンクトップを購入してみました。早速着てみると、1日中とっても快適! 両脇の縫い目がないので、今までのようにかゆくならず、ストレスなく過ごせたのです。肌のかゆみは、私にとっては結構ストレスになっていたことを改めて確認した日でもありました。
その後は、無縫製の長袖インナー、ショーツ、レギンス、パジャマなどを買いそろえていきました。その中でも、特に私に合っていたのはレギンスでした。普段、私はボトムスにパンツをよく選ぶのですが、足の内側と外側に縫い目がある商品が多く、それが刺激となって足全体がかゆくなることが多かったアイテムです。無縫製のレギンスに出合って約6年、今では夏は膝上の長さを、冬は足首まである長さのレギンスを着用することで、冷えとかゆみ対策ができ、本当になくてはならない存在となっています。
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