「このにおい、耐えられない…」帰宅ラッシュ中、電車で隣に座った男性に思わずゾッとしたワケは【体験談】
ある日、仕事を終えて電車で帰宅している途中のことです。私はシートに座り、うとうとしていました。次の駅に到着すると、1人の男性が乗り込んできて、隣の空いて …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
40代になり、肌の変化が気になり始めて月に1回、エステへ通うようになりました。この前初めて顔に美顔器を肌に当ててもらい、目が今までよりも開けやすく感じたので、家でも美顔器を取り入れてみた体験談を紹介します。
★関連記事:友人の目線が気になりマスクを外すのが恥ずかしい…老けてしまった肌対策を始めてみた!
ある日、鏡を見ると目じりのシミとシワが気になりました。最初は少し高い化粧品を使ってなんとかごまかしていました。しかし、お風呂上がりの顔を見るたびに、シミやシワが増えていっているような気がしてとても切なくなりました。このままでは、どんどん実年齢よりも上の年齢に見られるようになってしまうのではないかと悩み、フェイシャルエステへ通うことに決めました。
エステは、肌のケアだけではなく、エステシャンの方と肌のトラブルや悩みなどを相談したり、共有したりできる場でもあり、私にとって肌の表面だけでなく心もリラックスできる場でした。40代に多い肌トラブルを教えていただくことによって、予備知識として備えることができるのも大きなメリットだと思いました。
先日、エステで初めて美顔器を肌に当ててもらいました。美顔器という機器があることは知っていましたが、触ったこともどんな効果があるかもわからない未知の世界。40代にして初めての体験でした。
肌をやさしくなでられる感覚に、最初はくすぐったさを感じたのですがすぐに慣れて心地の良い時間を過ごしました。そして、最後にEMSモードを体験。電気の刺激を肌に与えて、肌の引き締め効果が期待できるとエステシャンから説明がありました。整体などで腰や肩に電気を当てたことはありましたが、顔に電気を流すのは初めてなので、最初は少し痛かったのですが、すぐに慣れました。
美顔器を使用した後は、目が開けやすくなったことや、少し顔が引き締まったような感覚があり衝撃でした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
子どもたちが小さいころから、決して “子育てに積極的” とは言い難かった夫。そのくせ、成長した子どもたちに子育ての苦労話を恩着せがましく披露しては、辟易(へきえき)させています。あ...
続きを読む年ごろの娘と夫の3人で暮らしている私。娘が思春期に差しかかり、夫を避けるようになりました。夫も「仕方のないこと」と理解を示し、私も「そのうち落ち着く」と思っていました。娘の成長はう...
続きを読む私の知人は現在54歳、夫と義母と3人暮らしです。知人には2人の子どもがおり、すでに2人とも実家を離れています。当時、知人は子どもがいなくなった家で、夫と義母とうまくやっていけるのか...
続きを読む年齢的にも髪が短いほうがヘアケアをしやすいと思った私は、ショートボブに挑戦することにしました。しかし、思いがけない誤算があって……。 ★関連記事:「一気に老けこんだ…!?」アジア系...
続きを読む30代後半に突然起こっためまい。初めは回転性のめまいに苦しみ、その後は常に船酔い状態のめまいが……。病院を転々と回り検査を受けるも、酔い止めの内服薬を処方されるばかり。一向に回復の...
続きを読むある日、仕事を終えて電車で帰宅している途中のことです。私はシートに座り、うとうとしていました。次の駅に到着すると、1人の男性が乗り込んできて、隣の空いて …
40代になってから首のシワが目立ってきました。特に朝起きてすぐは、首のシワがくっきり!鏡に映った自分の首元を見ると、なんとも老けた印象なのです。初めは、 …
私が通っていた美容院での思いがけない出来事。いつもの担当が異動となり、その担当の「おまかせ」で選んだ新しい美容師との出会いで、苦い経験をすることになりま …
冬になると唇が乾燥して皮むけしてしまい、縦ジワが気になる年齢に。そこで、リップクリームの正しい塗り方を美容師のアシスタントに教えてもらったところ、明らか …
私は毎日電車で通勤しています。満員電車というほどではないものの、そこそこの混雑具合で、家と会社を往復するのがいつもの日常です。そんなとき、とんでもない悪 …
これまで家事・育児・仕事でいっぱいいっぱいだった毎日。ふと、自分の時間がないことに気が付き、思い切って転職をしてみました。なかなか仕事が決まらず焦りもあ …
40歳になったころ、突如として生じた喉の違和感。喉に何か詰まっているようで何度もせき払いをしたり水を飲んだりしましたが、その違和感は消えませんでした。そ …
静かな地方都市で時々遭遇する「爆音懐メロカー」。不快に感じながらも、どこか懐かしさを覚えるその正体とは。音楽と地域社会の関係性について、ある日の体験から …