「悪臭は一体どこから?」「コバエまで湧いて…」寝室や通勤電車で突然襲った強烈なにおいの正体は
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私の息子が小学1年生のとき、「ピアノを習いたい」と言いだしました。そこで、近所のピアノ教室に通うことにしたのです。その教室は、先生の自宅で開かれていて、先生もとてもやさしく、息子も私もすぐに気に入ってしまいました。ただ、1つだけ悩みがあったのです。
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それは、息子がサッカーも習っていたため、サッカーの練習が終わった直後にピアノ教室に行かなければならない日が何度かあったのです。もちろん、ピアノ教室に失礼がないよう、サッカーが終わった後は急いで着替え、清潔な服装でレッスンを受けさせていました。お風呂に入る時間までは取れませんでしたが、少なくとも汗を感じさせないように心がけていました。
しかし、ある日のことです。私がうっかり息子の着替えを持参するのを忘れてしまい、サッカーが終わったそのままの姿でピアノ教室に向かうことになってしまったのです。ちょうどピアノの発表会やコンクールが近く、振替レッスンができない状況だったので、どうしても行くしかありませんでした。
レッスンが始まると、やはり気になったのは汗のにおい。そして、特に強烈だったのが足のにおいでした。私も気になるほどの臭さだったので、先生も同じだったのでしょう。レッスンが始まってすぐに、「足だけ洗ってこようか!」とやさしく声をかけてくださいました。私は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
足のにおいは少し落ち着いたものの、部屋にはまだ汗のにおいが残っていました。先生は途中から防音室の窓を開けて、換気を始めました。帰り際に、私は先生に「本当にご迷惑をおかけしました」と謝罪しました。しかし先生は笑顔で、「うちの子どもたちも男の子3人で、スポーツをしていたから、こんなのは全然平気よ」とおっしゃってくださり、明るく受け止めてくださいました。
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