産後の私を襲った突然の激痛「肌荒れだと思っていたら…」受診した結果、まさかの病気が判明
目次 1. 予想外の痛み、育児のさなかに 2. 「帯状疱疹」という誤解と現実 3. 体力への過信と気付き 4. まとめ 体力への過信と気付き この経験を …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
夜にハンドケアをしても、やっぱり昼間は家事や仕事で乾燥気味になってしまいます。接客業を一緒にやっている同僚が「乾燥していると手も年齢を感じてしまうから、せめて手の甲だけでも潤っていたい」とハンドクリームを塗っていました。
手の消毒が欠かせない仕事ですが、私も合間には水で流せるタイプのハンドクリームなども使うようにしています。冬は特に乾燥がひどくなり、指先の皮がむけてしまうこともあるので、ひどいときは皮膚科でもらった保湿クリームと夜は保湿用の手袋をはめて寝るようにしています。
手は年齢とともに油分も減り乾燥し、毎日の家事や仕事でも手が荒れるので仕方のないことだとは思います。ただ、できることをやってみようときちんとした知識を習得したいと思い、ハンドマッサージの勉強を始めました。指先から腕まで化粧水、クリームを塗りながら保湿しつつ、ツボを刺激しながらマッサージします。ボランティアでもやっていますが、子どもたちにもやってあげると喜んでもらえて、自分の手も潤うので勉強してよかったです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松田みさと/40代女性。2004年生まれの長男、2007年生まれの長女、2015年生まれの次女、長男とは15歳差の2019年生まれの次男の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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