「はげたらどうする」お互いの実家で暮らす提案をした妻に夫が抵抗した理由 #熟年夫婦ライフ 47
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友人の元夫は、外面は良いものの友人にだけ高圧的な態度を取っていました。友人は、交際中から束縛などで窮屈に感じてはいたものの、「自分に自信がないから、別れたら一生独身かもしれない」「子どもができたら変わるかもしれない」と付き合い続け、結婚しました。しかし、夫のある言動がきっかけで友人は元夫と離婚することを決意したのです。
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35歳の友人は現在1歳の男の子がいるシングルマザー。友人と元夫は、約1年の交際を経て結婚しました。元夫は、友人に対してはやや高圧的な一面があったそう。交際中から「お前、顔も体型も微妙なのに彼氏いるんだから俺に感謝しろよ」「そんなこともわからないなんてバカだね」と、友人の容姿や言動を見下すことがありました。
また「休みの日は俺以外と出掛けるのはナシ」と束縛されていたので、家族や女友だちと過ごす機会がなくなったそうです。その一方で、「好きだよ。早く結婚しよう」とよく言ってくれるので、友人はこれが元夫なりの愛情表現なのだと思っていました。
友人は、職場の同僚に元夫とのことを話すと「人の彼氏を悪く言いたくないけど、大丈夫? バカにされて嫌じゃないの?」と心配されていたそう。たしかに、元夫といると少し窮屈に感じてはいたものの、元々自分に自信がない友人。「こんな私でも彼氏ができたし、結婚も考えてくれてる。周りは結婚して子どももいるのに、今別れたら一生独身かも……」と別れる選択肢はありませんでした。
「結婚して子どもが生まれたら絶対やさしくなるはず!」と元夫との楽しい結婚生活を夢見ていた友人は、子どもを授かり、結婚することに。
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