義母「うちの猫だって触らないよ」え?1歳の娘の安全を考えてくれない義実家に絶句!
目次 1. 義実家の“いつもの風景” 2. 「うちの猫だって触らないよ」 3. モヤモヤと背中合わせの数日間 4. まとめ モヤモヤと背中合わせの数日間 …
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視力が落ちてしまったのかしら?と思った私は、慌てて眼科に行きました。そして、改めて視力を測ってもらうと、全然問題ありません……。これはどういうことなのかなと不思議に思って先生にいきさつを話すと、それは眼鏡のせいだと言われました。
私が使っているような遠近両用タイプの眼鏡だと、免許更新時に使用する視力検査の機械では近いところをのぞく感じになるので、どうしても老眼に設定してある部分で見てしまうのだと説明をされ、視力検査の結果に納得しました。でも、まさかこんなことになるとは思わなかったのでびっくりしました。危うく免許を更新できない事態になるところでした。
先生に診てもらったところ、度がきつ過ぎると目が疲れやすくなり痛むようになりますよと言われたので、処方箋を書いてもらい、新たに眼鏡を作ることにしました。少し度が緩いほうが近くも遠くも見づらくないとのことでした。
新しく作った眼鏡も近眼用の眼鏡ではありましたが、以前の眼鏡に比べて運転時に支障がない範囲に度数を落としてあり快適で、絶賛愛用中です。眼科で自分の生活パターンなどを説明した上で処方箋を書いてもらって、自分に合う眼鏡を作って本当によかったと思います。
新しい眼鏡でもやはり細かい所を見るときはかけたり外したりしなくてはならないので、ちょっとすてきなグラスコード(眼鏡の耳にかかる部分に取り付けて眼鏡をネックレスのように首から下げられるひも)を購入してみました。眼鏡を置く場所をいちいち探さなくて済むのがラクで、仕事中愛用しています。今後、年齢とともに老眼が進むこともあるかもしれないけれど、これからも自分に合う眼鏡を用意して、快適さをゲットしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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