「警察に通報しようと思う」夫から自由を奪われた私。異変に気付いた訪問者が放ったひと言で事態が一変
結婚を機に夫からの要望で専業主婦になるため、長年勤めた会社を辞めることに。周りの同期や上司、友人たちからは反対されましたが、私自身は仕事を辞めることに抵 …
ウーマンカレンダー woman calendar
視力が落ちてしまったのかしら?と思った私は、慌てて眼科に行きました。そして、改めて視力を測ってもらうと、全然問題ありません……。これはどういうことなのかなと不思議に思って先生にいきさつを話すと、それは眼鏡のせいだと言われました。
私が使っているような遠近両用タイプの眼鏡だと、免許更新時に使用する視力検査の機械では近いところをのぞく感じになるので、どうしても老眼に設定してある部分で見てしまうのだと説明をされ、視力検査の結果に納得しました。でも、まさかこんなことになるとは思わなかったのでびっくりしました。危うく免許を更新できない事態になるところでした。
先生に診てもらったところ、度がきつ過ぎると目が疲れやすくなり痛むようになりますよと言われたので、処方箋を書いてもらい、新たに眼鏡を作ることにしました。少し度が緩いほうが近くも遠くも見づらくないとのことでした。
新しく作った眼鏡も近眼用の眼鏡ではありましたが、以前の眼鏡に比べて運転時に支障がない範囲に度数を落としてあり快適で、絶賛愛用中です。眼科で自分の生活パターンなどを説明した上で処方箋を書いてもらって、自分に合う眼鏡を作って本当によかったと思います。
新しい眼鏡でもやはり細かい所を見るときはかけたり外したりしなくてはならないので、ちょっとすてきなグラスコード(眼鏡の耳にかかる部分に取り付けて眼鏡をネックレスのように首から下げられるひも)を購入してみました。眼鏡を置く場所をいちいち探さなくて済むのがラクで、仕事中愛用しています。今後、年齢とともに老眼が進むこともあるかもしれないけれど、これからも自分に合う眼鏡を用意して、快適さをゲットしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)
日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:どんな眼鏡を選ぶのが正解?悩まし過ぎる!近視の遠近両用の眼鏡選びはどうする?【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む結婚を機に夫からの要望で専業主婦になるため、長年勤めた会社を辞めることに。周りの同期や上司、友人たちからは反対されましたが、私自身は仕事を辞めることに抵 …
目次 1. 話題のコスメを信じて使い続けた日々 2. プチプラで少しずつ変わっていった肌 3. 友だちの言葉で気付いたこと 4. まとめ 友だちの言葉で …
目次 1. ニキビに悩む思春期の私 2. パッケージに惹かれて選んだ洗顔料 3. 親も驚くほどの赤みと痛み 4. まとめ 親も驚くほどの赤みと痛み 家に …
目次 1. 家族の形が少しずつ崩れていった 2. 収入減とともに家庭の空気も悪化 3. 定年退職と同時に決意した“別れ” 4. 退職後の“第二の人生” …
SNSで人気の基礎化粧品に期待して挑戦した私。ところが、思い描いていた効果とは違う現実が待っていました。40代の私が直面した想定外の結末とは。 ★関連記 …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
戻る 続きを読む 1 2 3 4 プロフィール 投稿一覧 のむすん ブロガー。自身や知人の過去の体験談をもとにマンガを描いている。2児の母。ホラー映画が …
目次 1. 娘夫婦に男の子が誕生 2. 男の子なら娘、女の子なら婿が名付け 3. 名前に込めた思いは 4. まとめ 名前に込めた思いは そして、生まれて …