「足が臭すぎる!」家族だからこそシビアになるにおい問題…妻の反応は
家族だからこそ避けては通れない足のにおい問題。靴下を脱いだ瞬間の衝撃や子どもの強烈臭など、笑わずにはいられないエピソードが続出! 今回は、思わず顔をしか …
ウーマンカレンダー woman calendar
そんなある日、夫がかかりつけの医師に「妻が、糖尿病の食事についてすごく勉強しているんです」と話したそうです。すると、医師から「奥さん、本当に協力的ですね。実は、なかなかそうではないご家庭も多いんですよ」と言われたとのこと。そして、夫から「本当にありがとう」と、心から感謝の言葉をもらいました。私はその言葉を聞いたとき、素直にうれしい気持ちになりました。
夫は診断を受けて以来、かなりショックを受けたこともあり運動と食生活の改善に真剣に取り組み、薬の効果もあって、血糖値は2週間ほどで大幅に改善しました。今では、ほぼ正常値まで下がっています。
糖尿病は完治しない病気ですが、私たちは寛解(かんかい:病気の兆候や症状が軽減または消失すること)を目指して、前向きに生きていこうと思っています。まだまだ子育ても楽しみたいし、夫婦でのんびり過ごす老後にも憧れています。これからも、無理のない範囲で工夫しながら、健康的な食生活を続けていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
著者:岩下カナコ/40代女性/2015年生まれの娘、2017年生まれの息子、2019年生まれの双子の息子たち4児の母。育児に癒やされたり疲れたり、時には自己嫌悪したり。そんな日々を送っている。
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
★関連記事:人間ドックで「要治療」に!血糖値が高く糖尿病外来に通院することになった結果【体験談】
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む家族だからこそ避けては通れない足のにおい問題。靴下を脱いだ瞬間の衝撃や子どもの強烈臭など、笑わずにはいられないエピソードが続出! 今回は、思わず顔をしか …
戻る 続きを読む 1 2 3 4 5 6 プロフィール 投稿一覧 イルカ 育児中に武士みが増したママ。2020年、2024年に出産し、男の子兄弟の育児に …
目次 1. 「もっと若く見られたい」とイメチェンを決意 2. より若々しく見せたかったのに… 3. 若く見えるよりも似合っているほうが大切 4. まとめ …
目次 1. 初めて聞きじょうずと言われてびっくり! 2. SNSとの出合いで広がった人間関係 3. 他人に対する興味がどんどん湧いてきた! 4. まとめ …
目次 1. 仕事がなく暇すぎて… 2. オフィスに響き渡る悲鳴 3. すべてバレた!? 4. まとめ すべてバレた!? けれども、もう手遅れで、あの悲鳴 …
夫はいつでも強気の人でした。子どもに対しても常に厳しく怒ってばかり。妻の私に対しても暴言を吐くことがしばしばで、のんびり屋でいいかげんな私はよく「ボケ」 …
夫は毎日仕事が忙しく、ほぼワンオペで3人の子どもと生活している私。仕事と家事育児の両立に疲れが出てきて、ある日数年ぶりに体調を崩し、腹痛と吐き気で家事や …
警察署からの電話を、ドキドキしながらも無言で夫に受話器を渡しました。お相手が意識不明の重体……でありませんように!夫の過失の割合が、少しでも減らないもの …