「一気に老け込んだ?」50代で気付いたほうれい線とゴルゴライン。私が試した対策は
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オトナ女子におすすめの眉の描き方を4ステップに分けてお伝えします。
STEP1
まずは、アイブロウペンシルで眉のアウトラインを決めます。下のラインはやや平行気味に、自分の眉の形を無視してガイドを決めるのがポイントです。このとき、眉じりは小鼻と目じりをつないだ延長線上にあるようにし、眉頭より下がらないこと。眉じりが下がると輪郭が下がってたるんで見えてしまいます。眉頭は小鼻のふちのラインにそろえるようにします。
眉山は黒目の外側から目じりの間に来るように、かつ眉じりまでの3分の1に収めるようにしてくださいね。最後に眉頭を描いていきます。最初に眉頭を描いてしまうと、強すぎる印象に仕上がりやすいので気を付けてくださいね。眉下→眉じり→眉頭。オトナ女子にはこの順番がおすすめです。ここではアウトラインを決めるだけなので、あまり強く描きすぎないでくださいね。
STEP2
2色以上あるブラウン系のアイブロウパウダーを用意します。斜めのブラシを使って暗めのパウダーで毛の隙間を埋めるように眉じりを描いていきます。次に丸めのブラシを使って明るい色のパウダーで眉頭をぼかしていきます。眉じり→眉の中間から眉頭。この順番がやわらかい眉毛をつくるポイントです。
STEP3
スクリューブラシか綿棒ででアウトラインをぼかします。
STEP4
髪の毛よりワントーン明るい眉マスカラをのせると完璧です。

「眉が左右対称にうまく描けない」「生えてない部分を描くのが難しい」「なんとなく生えている場所をなぞってる」。これらは皆さんからのリアルな声です。
このお悩みに対する答えは1つ。元の眉を意識せずに理想の眉を描くことです。眉は顔の印象を決める大事なパーツです。この際、眉のデザインを楽しんでみませんか。
基本は眉山は地毛のまま触らないこと。眉の下側は2~3mmほどはみ出して大胆に描いてしまって大丈夫です。年齢とともに目と眉毛の間が開いていくので、アーチ眉を描くとお地蔵様のような表情になってしまいます。眉の下側を足すことによって目と眉の間が近くなり若々しい目元になりますよ。
そして、黒髪の方もグレーではなくブラウン系のアイブロウを使ってみてくださいね。髪色よりもワントーン明るい眉に仕上げることによって、あか抜けて見えます。
アイブロウペンシル、アイブロウパウダー、眉マスカラ。この3点を使うと見違えるようにあか抜けた眉が簡単に仕上がります。眉に関してはプチブラでそろえてOKです。デパートのアイブロウ1本分の値段で3種類のアイテムがそろいます。
メイクはテクニックだけでなく道具を使い分けることによって格段にきれいに仕上がるので、ぜひ試してみてくださいね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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