「目元が一気に老け顔に!?」目の下がたるむ原因って?解消法&予防法とは【医師解説】
目次 1. 目の下がたるむ原因とは? 1.1. 皮膚や筋肉、骨が衰えてしまうため 2. 目の下のたるみを解消するには 2.1. 切らない手術もある! 3 …
ウーマンカレンダー woman calendar
オトナ女子におすすめの眉の描き方を4ステップに分けてお伝えします。
STEP1
まずは、アイブロウペンシルで眉のアウトラインを決めます。下のラインはやや平行気味に、自分の眉の形を無視してガイドを決めるのがポイントです。このとき、眉じりは小鼻と目じりをつないだ延長線上にあるようにし、眉頭より下がらないこと。眉じりが下がると輪郭が下がってたるんで見えてしまいます。眉頭は小鼻のふちのラインにそろえるようにします。
眉山は黒目の外側から目じりの間に来るように、かつ眉じりまでの3分の1に収めるようにしてくださいね。最後に眉頭を描いていきます。最初に眉頭を描いてしまうと、強すぎる印象に仕上がりやすいので気を付けてくださいね。眉下→眉じり→眉頭。オトナ女子にはこの順番がおすすめです。ここではアウトラインを決めるだけなので、あまり強く描きすぎないでくださいね。
STEP2
2色以上あるブラウン系のアイブロウパウダーを用意します。斜めのブラシを使って暗めのパウダーで毛の隙間を埋めるように眉じりを描いていきます。次に丸めのブラシを使って明るい色のパウダーで眉頭をぼかしていきます。眉じり→眉の中間から眉頭。この順番がやわらかい眉毛をつくるポイントです。
STEP3
スクリューブラシか綿棒ででアウトラインをぼかします。
STEP4
髪の毛よりワントーン明るい眉マスカラをのせると完璧です。
「眉が左右対称にうまく描けない」「生えてない部分を描くのが難しい」「なんとなく生えている場所をなぞってる」。これらは皆さんからのリアルな声です。
このお悩みに対する答えは1つ。元の眉を意識せずに理想の眉を描くことです。眉は顔の印象を決める大事なパーツです。この際、眉のデザインを楽しんでみませんか。
基本は眉山は地毛のまま触らないこと。眉の下側は2~3mmほどはみ出して大胆に描いてしまって大丈夫です。年齢とともに目と眉毛の間が開いていくので、アーチ眉を描くとお地蔵様のような表情になってしまいます。眉の下側を足すことによって目と眉の間が近くなり若々しい目元になりますよ。
そして、黒髪の方もグレーではなくブラウン系のアイブロウを使ってみてくださいね。髪色よりもワントーン明るい眉に仕上げることによって、あか抜けて見えます。
アイブロウペンシル、アイブロウパウダー、眉マスカラ。この3点を使うと見違えるようにあか抜けた眉が簡単に仕上がります。眉に関してはプチブラでそろえてOKです。デパートのアイブロウ1本分の値段で3種類のアイテムがそろいます。
メイクはテクニックだけでなく道具を使い分けることによって格段にきれいに仕上がるので、ぜひ試してみてくださいね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
年齢を重ねると、肌が乾燥するのは仕方がないと思っていました。ただ5年ほど前に、乾燥がひどくなったと自覚させられる出来事がありました。足のすねや背中がかゆくなるのをはじめとして、ある...
続きを読む40歳を過ぎてから、季節を問わず肌がカサカサすることが増えました。私は力を入れてゴシゴシと顔や体を洗ってしまいがち。それが肌を傷める原因の1つとネット記事で読んで知りました。そこに...
続きを読む40歳を過ぎてから、それまであまり気にしていなかったデリケートゾーンのかゆみに悩まされるようになりました。下着を変えても改善しませんでしたが、デリケートゾーンのケアをすることで悩み...
続きを読む日焼け止めクリームを塗るなど、紫外線対策はしていたつもり。なのに、なぜこんなにシミが!? 私の顔はシミの無法地帯と化し、もはや隠すしかない状態になってしまいました。そんなとき、ダイ...
続きを読む目次 1. 目の下がたるむ原因とは? 1.1. 皮膚や筋肉、骨が衰えてしまうため 2. 目の下のたるみを解消するには 2.1. 切らない手術もある! 3 …
目次 1. 鏡に映るうんちのような茶色の斑点は… 2. 母親に茶色の斑点を尋ねた結果… 3. 恋愛できないのでは…と本気で不安に 4. まとめ 恋愛でき …
目次 1. シワとは一体何? 1.1. 皮膚がよれて元に戻らない状態 2. シワを改善するには 2.1. まずは表皮と真皮から 3. HIFU以外のシワ …
目次 1. 35歳でドライスキンが気になるように 2. 汗をかかないとドライスキンになりやすい? 3. 岩盤浴に通って発汗トレーニングを継続 4. まと …
目次 1. 40代後半、増えてくる「病気の不安」 2. きっかけは、知人のほくろ除去 3. 診察結果にホッとするも、ちょっぴりショック 4. まとめ 診 …
目次 1. 小さいころから平安顔 2. 二重メイクを欠かさないように… 3. すっかり変わった友人の姿に衝撃 4. まとめ すっかり変わった友人の姿に衝 …
目次 1. シミの正体とは 1.1. 肌にメラニンが蓄積した状態 2. 治療はどんなもの? 2.1. 薬とレーザーの2種類 3. シミはこれまでの人生の …
目次 1. 足の爪が二枚爪に?切ると硬くて苦戦 2. 爪に感じた違和感と、急に起きた痛み 3. 巻き爪と思っていたら「陥入爪」と判明 4. まとめ 巻き …