「パンダみたい」目の周りのシミの正体に驚き!30万のケアも効かず、皮膚科を受診して判明した事実
目次 1. 衝撃!そのシミは肝斑かもしれない! 2. UVケアやレーザーなど肝斑対策に20万~30万円 3. 肝斑治療にお金・手間・意欲をかけた結果 4 …
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よく話を聞くと、友人は長年悩んでいて、病院の皮膚科で塗り薬を処方してもらったりレーザー治療を試したりしたのだとか。一旦は治ってもしばらくするとまたポツポツと出てきてしまったり、治療が痛かったりで、とても苦労していたようです。
なので、私が「これを試してみて」と小瓶に分けたオイルを渡すと「そうだね」と言いつつも、これまで試した方法であまりにも改善が感じられなかったせいか、このオイルについても半信半疑な感じが見て取れました。
でも、3日ほどしてうれしい報告が! なんと、「あんなに頑固だったポツポツがたった1日で小さくなったみたい!」と鏡で見て大喜びしたそうです。「こんな短い間で改善が見られるなら、しばらく使い続けてみたいからメーカーと商品名を教えて」と言われて、すぐに教えてあげました。天然由来のオイルなので、肌が弱い彼女にも使用できたのもよかったようでした。
首にできるポツポツは加齢によるもので、仕方がないと諦めていました。しかし、見た目が気になっていたため、対策を探していました。今回試した方法は私には合っていたようで、意外と手軽にケアでき、ポツポツが目立たなくなったと感じられてうれしかったです。長年の友人のお悩み解決にもつながったようで、喜びが倍増しました。
そして「これでお手入れしていれば大丈夫!」と思える心強い味方ができました。首元が気になることなく、さまざまな服を楽しめるようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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