「やり過ぎだよ…」結婚式で義弟が大暴走!花瓶を割り二次会も…判明した本音に複雑な思い【体験談】
夫と義弟は昔からあまり仲が良くありません。義弟は兄である夫に認められたい様子があるものの、夫は特に関心を示さないという微妙な関係が続いていました。ところ …
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気温20度を快適と思う夫、寒く思う私。特に私が激痩せしてから、かなりの寒がりになってしまいました。夫は25度を超えると「暑い、溶ける」と言いだしますが、私は30度ぐらいまでなら問題なし。夫は日焼けにも弱く、皮膚が荒れるので、子どもの行事での炎天下担当は必然的に私になってしまいました。
真夏になると、家族間で冷房の設定温度で問題が発生します。「冷房問題が家庭内別居につながる」と言われても理解できそうなほどです。換気対策も兼ねてサーキュレーターを各部屋に買って、冷房の温度を下げ過ぎないよう工夫をしました。
私以外の暑がりチームは、特にサーキュレーターを活用。私自身も首が詰まったTシャツを着たり、カーディガンを1枚羽織ったりして冷房対策をしています。暑がりの家族と違ってひとりだけホットの飲み物を飲んだり、冷たい物をとり過ぎたりしないように気を付けています。
漢方内科の医師によると、1日の気温差が大きいと自律神経のバランスが崩れやすくなるそうです。天気が良くて元気なときにうれしくなって無理をしたり、夜更かしをしたり、消化に悪い物を食べてしまったりすることがあるので、天気に気を付けながら生活をしていきたいです。
また睡眠不足だと体調不良になりやすいので、雨の日は早く寝る、無理なスケジュールを組まないなど、生活習慣の改善が大事だと考えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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