「寝付きが悪すぎ!深夜に覚醒してしまう…」更年期の不調でどん底の私を救ったのは
目次 1. 更年期は寝付きが最悪だった 2. 睡眠導入剤で朝までぐっすり 3. いつでも前向きな夫に救われる 4. まとめ いつでも前向きな夫に救われる …
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こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
婦人科を受診すると、担当医だけではなく別の医師も交えて内診をされました。ボソボソと話をしていたので、内容ははっきりとわかりませんでしたが、何やら不穏な様子……。
もしかしたら……といろいろ考えながら結果を聞くと、卵巣に腫れはないというまさかの結果!
どうやら私は子宮後屈という子宮が通常よりも後ろに傾いた状態らしく、影になっていた部分が腫れに見えたのではないかということでした。
もともと腫れはなかったのか、腫れが治ったのかはわかりませんが、何もないのであればそれはそれでよかったとひと安心しました。
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内診中、へそさんの耳には医師たちの怪しげな会話が聞こえていました。「怪しい雲行き……?」と不安になりながらも検査の結果を聞くことに。すると、へそさんの卵巣に腫れは見当たらないということで問題はないとのことでした。影が腫れに見えたのか、自然と治っていたのかはわからなかったそうですが、ひと安心したへそさん。医師がひそひそと話をしていると、どこか悪いのではないかと不安になってしまいますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
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