肌のくすみをカバーするため口紅を塗ってみるも「今なら共感しかない」と感じたワケ #五十路日和 49
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30代になってから、顔に吹き出物ができやすくなりました。胃腸の調子が悪かったり疲れていたりすると、あごやおでこに吹き出物ができると聞いたことがあったので、年齢とともに仕方のない変化なのかなとあきらめていました。
吹き出物ができたときは、とりあえず自己判断で市販薬を塗布。でも、全然治らないばかりか、かなりひどい状態になってしまい、皮膚科を受診することにしました。
内服薬や塗り薬が処方されたのですがなかなか改善せず。抗生剤入りの塗り薬を使うと、ようやく症状が落ち着き始めました。
症状を5段階で表すなら、私の場合は4段階くらいの赤みや凸凹だったようで、吹き出物ではなく、診断は「おでき(皮膚の下に膿がたまり赤く腫れて痛みを伴う皮膚の感染症)」とのこと。
この状態になってしまうと、なかなかきれいには治らないようです。もっと早めに皮膚科で診てもらっていたらよかったと思いました。
肌トラブルは、ストレスなどの一時的なものや化粧品が合わないことなどが原因で、自分の力で解決できることもあります。でも、肌質や年齢によっては自力では治らないことも十分あるんだと知りました。
「今まで大丈夫だったから」「肌荒れくらいで受診なんて」と思わずに、肌が気になった時点で、一度皮膚科で診てもらえばよかったと思いました。早めに受診していれば、症状が長引かず、痕も残らないようにできていたかなと後悔しています。
◇◇◇◇◇
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
著者:水川ゆうこ/30代女性・会社員
年齢を経るごとに肌質が変化し、気付かぬうちに肌が敏感になっていることもあります。スキンケアは、毎日コツコツ、正しい方法で続けることが大切です。体験談を振り返ると、日々のスキンケアの積み重ねや選び方が、後の肌状態に大きく影響することがわかりますね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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