「風邪じゃない?」朝に熱が下がったのに、夜には39.5度!高熱を繰り返す喉の病気の正体
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。

義実家との付き合いは、結婚生活において重要なテーマの一つです。円満な関係を築ければ良いですが、中にはあり得ない言動をする義両親やきょうだいもいるようです。今回は、思わずドン引きして今後の付き合いを考えてしまった、義実家の仰天発言・言動をまとめました。
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年間お付き合いした彼の両親に初めてお会いすることに。当日、義実家近くの小料理屋さんで義両親と会うことになりました。私は、失礼なことをしないか、粗相がないか……緊張で胸がいっぱいでした。いよいよ義両親と対面。自己紹介とあいさつを済ませ、4人で食事を始めました。
すると義父が、自分で注文したうなぎなのに「なんだこのうなぎはうまくねぇな」と、つぶやき始めたのです。「え? 初対面で、しかもお店の料理にそんなこと言う?」と内心驚きを隠せませんでした。
驚きはそれで終わりませんでした。義父に私の父の仕事について聞かれ、会社名を答えると「そうかい、退職金がたくさんだな!」と言ったのです。あまりにも失礼な物言いに、がくぜんとしました。心の中で「なんなんだこの人は」と怒りが込み上げてきました。そのときに私がどう返答したのか、今となっては覚えていません。でも、そのときのことを思い出すたびに、今でもモヤモヤした気持ちになります。
◇◇◇◇◇
かつて営業職をしていたころ、「第一印象が大事!」と口酸っぱく言われてきました。今回の経験は、まさにその言葉を実感する、ある意味貴重な体験だったのかもしれません。反面教師として、もちろん第一印象には気を付けますが、それ以上に、人の前でネガティブな態度や失礼な物言いをしない、と心に誓いました。少なくとも、義父とはもう一緒に食事はしたくない、そう思っています。
著者:浜田公子/30代女性・主婦
イラスト/エェコ

私の母が手作りしたお菓子を、本人の目の前で「食べない」と義両親が言い放ちました。義両親は、「高級な物しか口にしない」「何が入ってるかわからないものは受け付けない」と、口をそろえて言っていました。断るにしても、この言い方はあり得ないと思いました。
◇◇◇◇◇
手作りのお菓子を目の前で拒否する義両親の言動にはびっくりですね。良好な関係を築くのは難しいかもしれませんが、うまく距離を保ちながら、ストレスをため込まないようにしたいものです。
著者:佐久間ゆり/30代女性・主婦
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