「つぶせば大丈夫」粉瘤の自己処理を繰り返した私。ある朝感じた異変と痛み。調べて判明したリスク
いつも同じところにできる粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、皮膚から出た皮脂や角質などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)。何度も繰り返す …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

SNSで「余った美容液はおしりに塗ると美じりになれる」という投稿を見かけ、軽い気持ちで試してみました。けれど翌日、まさかの事態に驚かされることになったのです。
★関連記事:「かゆくてたまらない!」入浴後に襲う激しいかゆみ。皮膚科で判明したまさかの診断とは
SNSで「使わなくなったり余ったりしている美容液は、おしりに塗ると美じりになれるし、捨てなくて済むからおトク!」という情報を見かけました。私は普段から基礎化粧品を決めて使っているので、試供品をもらっても結局使わずに持て余していました。そんなとき、このアイデアこそピッタリだと思い、実際に試してみることにしました。
塗ったその日は、おしりがしっとり潤って「調子がいいかも!」と感じました。ところが翌日になると、じんましんのような発疹とかゆみが出てしまったのです。
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