- 2025.09.03
- スカッと体験談,
「親なら助けろ!」家を飛び出した息子からSOS!母親の私があえて援助を断った理由とは
私は50歳になる母親です。娘は真面目で頼れる社会人に成長しましたが、息子は昔から勉強や生活態度で心配の尽きない子でした。20歳の大学生になった今も、親と …
ウーマンカレンダー woman calendar
20〜30代までは、1年に2回の新作コスメの発表が楽しみで、毎回カタログでチェックしていた私。どうしても春の新色が待ち切れなくて、真冬なのにデパートカウンターで「春メイクをしてほしい」と無茶なお願いをして、ホワイト多めのモノトーンメイクになったこともあるくらい。それが2度の離婚を経て40代を迎え、新色どころではない時期もあり……でも、やっぱりコスメは大好きという私のコスメ事情に関する体験談です。
私は大学生になるのが周囲より遅く、本格的にメイクを始めたのは20歳を過ぎてからでした。20歳を過ぎて大学入学が決まった春、念願のコスメ一式をそろえられるとワクワクして近所のドラッグストアに足を運んだことを今でもよく覚えています。コスメのカタログを見るのも大好きで、新作カタログが出るたびに掲載されているコスメを穴が空くほどじっくり眺めました。限られた予算のなかで、次はどの色を買おうかなと頭を悩ませたものです。
1つずつ手持ちのコスメが増えていくにつれ、アイパレットやリップを最後まで使い切ることは少なくなりました。たくさんの色が増えていくことがうれしくて、使い切る前に新色を買い足してしまうのです。そんなふうにして、どんどん手元にあるコスメの数が増えていきました。
30代後半になり、2人目の出産と育休に入った私。育休中は出かけるといってもワンマイル程度が限度だったので、お手軽なコンビニコスメに手を出すようになりました。それまでの私を知る友人には「コンビニコスメ? 使用感が落ちるでしょ、平気なの?」と驚かれましたが、コンビニコスメの優秀さに目覚めた私は、やはり新作チェックを怠ることはありませんでした。限定ものの新色などは1駅先のコンビニまでベビーカーを押して買いに行ったり、それでも入手できないとネットオークションで探したりして、楽しんでいました。
そんなこんなでやはりコスメは増える一方。40代に入るころには、手持ちのコスメはすっかり飽和状態になっていました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが倒れ、すーちゃんは、じいじを呼び出します。すーちゃんパパは、夕飯をすーちゃんママの作り置きで済まそ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが入院し、じいじがヘルプに来てくれました。出前で夕飯を済ませると、「お風呂にしよう」とじいじ。すーち...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが疲労で倒れて入院。じいじがヘルプに来てくれました。家のことをすーちゃんママに丸投げのすーちゃんパパ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。倒れたママを心配したすーちゃんは、ママの携帯でじいじを呼び出していました。すーちゃんパパは「妻は大丈夫なのでそろそ...
続きを読む2児の母のはたりさんによる、保育園で遭遇した体験談を描いたマンガ。すーちゃんママが入院した翌日、朝ごはんの支度をしていたのはじいじでした。すーちゃんパパが普段から家事をしていないこ...
続きを読む私は50歳になる母親です。娘は真面目で頼れる社会人に成長しましたが、息子は昔から勉強や生活態度で心配の尽きない子でした。20歳の大学生になった今も、親と …
現在、女性の9人に1人が発症するといわれている「乳がん」。女性にとって乳がんはとても身近な病気の一つです。乳がんの罹患率のピークは40〜50代なのだそう …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の実家の近くに引っ越しをしたフジコ家。引っ越した翌日、実家にあいさ …
20代で初めて下着専門店に行ってから、下着選びが趣味になった私。下着の機能、デザイン、色などこだわって四半世紀を過ごしましたが、実はまだ挑戦したことがな …
皆さんは「デンスブレスト」という言葉を聞いたことありますか? デンスブレストとは、高濃度乳腺の別称で、乳腺組織が多い状態のことを指します。実は、デンスブ …
1歳の子どもがいる私はパートで事務をしています。時間的な負担から主な家事は私がおこなっていますが、亭主関白気味な夫は自分で料理ができず、何かあっても家事 …
私は家のトイレのドアを開けたまま用を足す癖があります。きっかけは子どもの育児。でも、それを「みっともない」と一蹴する夫に、私はモヤモヤしてしまったのです …
下の子どもが小学生になると、朝8時前に子どもたちは学校へ出発するように。そこからは在宅勤務の夫との2人時間が始まります。今までは下の子どもが保育園へ行く …