「何のにおい?」妊娠中、玄関に入った瞬間に抱いた違和感の正体は
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20〜30代までは、1年に2回の新作コスメの発表が楽しみで、毎回カタログでチェックしていた私。どうしても春の新色が待ち切れなくて、真冬なのにデパートカウンターで「春メイクをしてほしい」と無茶なお願いをして、ホワイト多めのモノトーンメイクになったこともあるくらい。それが2度の離婚を経て40代を迎え、新色どころではない時期もあり……でも、やっぱりコスメは大好きという私のコスメ事情に関する体験談です。
私は大学生になるのが周囲より遅く、本格的にメイクを始めたのは20歳を過ぎてからでした。20歳を過ぎて大学入学が決まった春、念願のコスメ一式をそろえられるとワクワクして近所のドラッグストアに足を運んだことを今でもよく覚えています。コスメのカタログを見るのも大好きで、新作カタログが出るたびに掲載されているコスメを穴が空くほどじっくり眺めました。限られた予算のなかで、次はどの色を買おうかなと頭を悩ませたものです。
1つずつ手持ちのコスメが増えていくにつれ、アイパレットやリップを最後まで使い切ることは少なくなりました。たくさんの色が増えていくことがうれしくて、使い切る前に新色を買い足してしまうのです。そんなふうにして、どんどん手元にあるコスメの数が増えていきました。
30代後半になり、2人目の出産と育休に入った私。育休中は出かけるといってもワンマイル程度が限度だったので、お手軽なコンビニコスメに手を出すようになりました。それまでの私を知る友人には「コンビニコスメ? 使用感が落ちるでしょ、平気なの?」と驚かれましたが、コンビニコスメの優秀さに目覚めた私は、やはり新作チェックを怠ることはありませんでした。限定ものの新色などは1駅先のコンビニまでベビーカーを押して買いに行ったり、それでも入手できないとネットオークションで探したりして、楽しんでいました。
そんなこんなでやはりコスメは増える一方。40代に入るころには、手持ちのコスメはすっかり飽和状態になっていました。
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