【マンガ連載】ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)第16回「どんどん低くなる声…ん?何かを思い出す」

【マンガ連載】ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)第16回「どんどん低くなる声…ん?何かを思い出す」

最近「声が低くなったなあ……」と感じます。もともと低めでこもった声の私。10代のころから明るいかわいらしい声の女の子をうらやましく思っていました。それから年齢を重ねてさらに声が低くなり、ときどき電話などで若い女性と話すと、「私の声、野太いなあ。おばちゃんっぽいなあ」と感じることが増えました。

しかし、そんな私が最近気付いたことがあります。それは……。

子どものころは「なんでお母さんたちって電話で声が高くなるんだろう?」と不思議に思っていましたが、同世代になってみてなんとなく気持ちがわかります。意識してか、無意識のうちにかはわかりませんが、若く見せたい・よく思われたい気持ちがちょっと隠れていたのではないかと……。しかし、完全に個人的な感想ですが、「頑張って高い声を出そうとすると、もっとババくさくなる」気がするのです。結局ありのままが一番、というところでしょうか。

以前「日本人は高い声をかわいらしい・若々しいと感じる人が多いが、欧米では高い声は子どもっぽく未熟に思われることが多い。むしろ低めの声のほうが大人っぽく信頼できる人だと思われる」と書いてある記事を読んだことがあります。「本当にそう思う?」とアメリカ人の女性に聞いてみたところ、「人によるし、状況による!」と至極もっともな回答をいただいたのですが(笑)、そういう意見もある(かもしれない)ところに、ちょっぴり救いを感じた低音ボイスBBAなのでした。

生活・その他カテゴリの最新記事