- 2025.11.05
- 体調不良, 100均, 100均アイテムを活用, 整理整頓, 40代,
「私にもしものことがあったら?」体調不良から始めた片付けで思わぬ変化が【体験談】
子育てや家事に追われながら、体調不良と向き合う日々。「もし私に万が一のことがあったらこの家はどうなるんだろう」という不安から、家の中を整理することを決意 …
ウーマンカレンダー woman calendar
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさんによるマンガ連載「くそ地味系40代独身女子」
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は、実家暮らしの大日野さんが最近痛感することについて。シニア期の過ごし方を母の姿から学ぶことが多いそうで……。
★前回:「ヤバッ!」コロナ禍が影響!? 鏡に映る自分があまりにも老けていて… #くそ地味系40代独身女子 43

どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
親と同居していると「シニア期の過ごし方」が母親を通して痛感できます。
母の周りは結構未亡人率が高く、子どもも巣立ち夫が先立ったあとは独り身に戻る。
そのとき「女子グループ」が復活する!
母は友だちが多く、毎日電話でおしゃべり、週の半分は家にいません。
70歳を超えて携帯電話をスマホに変えてからも、ZoomやLINEを覚え、コミュニケーションを取り、YouTubeから仕入れた健康系の情報を、ネットが苦手な同世代の友だちに電話でシェア。
イマドキなことも臆せず取り入れていく姿、すげえ……と感心してしまいます。
何より、イキイキしていて楽しそう。
こんなに毎日友だちと電話していたら、自分が実家を出ても(体の心配面はあれど)精神面ではすごい安心なんですよね。
私がシニアになったとき、もっと直接会う系は少なくなるかもしれないけど、やっぱり友だちや仲間って財産やなぁと母を見て思います。
母を見習い、今から私もフレンドリーを心掛けようと思います。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む私は在宅で翻訳の仕事をしている38歳の兼業主婦です。夫は中学2年生の娘・A子ちゃんを育てていたシングルファザー。前妻を病気で亡くしており、再婚にあたっては「母親のように接してくれた...
続きを読む2度目の離婚からそろそろ10年目を迎えるアラフィフ独身の私。息子2人も手がかからなくなり、週末は自分の時間を過ごせることも増えてきました。家族ではなく恋人や友だちと週末を過ごすとい...
続きを読む結婚5年目のころ、注文住宅を建てることにした私たち夫婦。ウキウキと計画を進める中、義母から「老後のために私の部屋をつくって」とリクエストが。突然の要求に戸惑う私と、「そのくらいいい...
続きを読む子育てや家事に追われながら、体調不良と向き合う日々。「もし私に万が一のことがあったらこの家はどうなるんだろう」という不安から、家の中を整理することを決意 …
私は会社に高卒で入社して10年目になり、ようやく後輩の指導を任されるようになりました。仕事は忙しいながらも充実していて、責任ある立場としてやりがいを感じ …
48歳の私の悩みは、「腟なら(ちなら)」です。あぐらをかく、歩くなど何か動作をした際に突然腟から空気が漏れて、おならそっくりの結構大きな音が鳴るのです。 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 今回は、台湾の龍山寺で引いたお …
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつ …
結婚して間もないころ、原付で走行中に危険な思いをしました。なんとか事故は避けたものの、その日から腰に激しい痛みが走り、起き上がるのもやっとの状態に。そん …
私が子ども時代を過ごした40年前、当時の歯科医によると「虫歯は削って治すもの」という考え方が主流だったようで、虫歯の治療ではとにかく歯を削られました。特 …
期待に胸を膨らませて美容院でヘアチェンジ! 果たしてその結果は……というと、担当する美容師さんによるところが大きいですよね。失敗・成功談の他、あり得ない …