手術した場所に「え?」耳の裏にできた小さなできものの除去手術で起きた予期せぬ事態とは
目次 1. 耳の裏にできた小さなできもの 2. 手術後に気付いたズレ 3. 小さい粉瘤手術のリスクを実感 4. まとめ 小さい粉瘤手術のリスクを実感 あ …
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こんにちは、フワリ―です。
なぜなの? なんだかパッとしない、くすんだ顔。
ここ最近、自分に合うファンデーションと出合えず、試供品タイプの小さいファンデーションやBBクリームなんかも買ってみたり……。
ファンデーション選びで私なりに気にしていることは……、マット肌タイプだとシワが目立つ気がして避けています。
コンシーラも固めのものは、厚塗り感が出てしまうので避けています。
また、ファンデーションの塗り方自体も、シミを隠そうと厚塗りすると浮いた感じがしてしまうので気を付けています。
色については、昔「イエローオークル」をBA(ビューティーアドバイザー)さんに選んでいただいたので、迷ったらイエローオークルもしくは標準的なカラーを選んでいました。
それがある日、プロのヘアメイクさんのメイク動画を見ていたら……。
「くすんだ肌色に合わせたらダメ!」とアドバイスしているではありませんか!
え! 私、くすんだ肌色に合わせている! ガーン!!
そりゃそうだ、くすんだ肌色に合わせていたら顔全体がくすむに決まっている!
標準的な色も、メーカーさんによって黄色味が強かったりピンク味が強かったりするとのこと。
色選びに迷ったら「標準」を選んでいた私。メーカーによって違うなら、私の肌色に合ってない可能性が!
オバ見えは嫌なのでドラッグストアに急ぎました。
たしかに標準色を何社か比べたら黄色み、ピンクみが本当に違っていましたし、昔「イエローオークル」だったかもしれないけれど、それは昔の話。
年とともに合うファンデーションの色を選ばないとオバ見え一直線だなと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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